☆ 夢で、また逢えたら ☆ 〜 Je t'aime et je t'aimerai pour toujours 〜

大好きなこと、楽しいことを記録しておくための備忘録ブログです。夢の中でまた、あの楽しかった時間を思い出して幸せな気持ちに浸りたい。。。オペラ、バレエが大好き。2009年に人生で初めてジャニーズの嵐と出会い、V6三宅健が気になりだし、2016年春にジャニーズJr.のお兄ちゃんグループでダンスとアクロバットが最高に格好いいSnow Manに急直下どハマりしてしまいました。

佐久間大介くん売込みブログを書く前に。

以前はよくブログを書いていたのに(はてなブログではありません)、ツイッターを始めてからブログを書かなくなってしまいました。

 

文章がそうそう得意でなく考え過ぎてしまう私には、ブログを書くという作業はそこそこ時間がかかるもので、いつの間にか遠ざかってしまっていました。

 

だけど、Snow Manの横アリ単独ライブのことをはてなブログに投稿する方々がとても多くて、その方がのブログを読むとファンになったきっかけ、自分では気づかなかった部分やたくさんのいいところを改めて発見することが多く、改めてブログっていいなー、なんて思う今日この頃です。

 

私は元々がクラオタ(クラシックオタク)で、クラオタの典型的なところではありますが、鑑賞した舞台や視聴した映像や音源についての感想を薀蓄を交えながら書いて、読者の方と喧々諤々の論議をしていく、というのが常だったので、多分書く前から構えてしまってたのかな、と今更ながら思っています。

 

横アリ単独ライブのブログを読み進みながら、その方の過去ブログも読み、その方が購読しているブログを更に読んで、、、としていたら、もうみんな大好き!という感情をしっかり書いていて、なんか私難しく考え過ぎてたんだなー、なんて思っています。

 

私はSnow Manが大好き。

全員まるっと大好きなのですが、佐久間大介くんのことはクラオタ目線やバレエオタ目線から見てもとても素晴らしい感情表現なので、近いうちに佐久間くん大好き&売込みステマブログを是非書いてみたいなと思った次第です。

 

なんていうか、今この文章を書いているのは、先延ばしにせず近いうちに書くよ!という自分への鼓舞。

 

頑張ろうっと笑。

20180325 Snow Dreamを見た 〜 Snow Man 横アリ単独ライブ備忘録 〜

2018年3月25日。

 

私はこの日最高に幸せで温かくて涙が止まらない

そんなライブを経験しました。

 

今から書くことは色々と語弊があるかもしれません。

うまく伝えられないかもしれません。

長くなるかもしれません。

長い割に中身がないかもしれません。

だけど全てが私の感じたことなので正直に書いていこうと思います。

 

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Snow Manの横アリ単独ライブが発表された時、私の周りでは本当にこんなにたくさん人が入るのだろうかとか、申込みしすぎて重複したらどうしよう?そんな意見が大半でした。

でも私はたとえ重複しても出来るだけ沢山当選したいと思っていて、なぜならSnow Manはグループ全体がメインとして地上波に出る機会がなかなかないから、こういう貴重な機会にこそ出来るだけたくさんのお友達を連れて行って、絶対に絶対にSnow Manの魅力を伝えたい!って思っていたのです。

 

ところがどっこい。案ずる必要はなくまさかの全落。脳天から稲妻が落ちるとはまさにこのことで「どうしたらいいの!?」とこの時は本当に落ち込みました。

 

お友達に「この日は空けといてね」と言ってたのに見事に全落。

 

お誘いするどころか自分がもはや行けるかどうかわからない!

 

だけどお友達優しい。有難い。本当足を向けて寝られないです。すぐにお声掛け頂くことができ、先ずは行けることと相成ったのでした。1時間のうちに地獄から天国へ這い上がれた。良かった。

 

そもそも一杯にできるのか?なんてどうして考えちゃったんだろう?蓋を開けて見たらどのグループも単独合同全てが落選祭りで、私が思っている以上のJr.人気に今更ながら驚愕したのでした。

 

それからの日々はその日のことを思うと毎日楽しさしかなくて、今まで先輩のバックをしっかり努めてきたSnow Manがここのところステージをこなすたびにどんどんブラッシュアップされているのを感じていたので、その歩の力強さと、経験や場数を沢山踏んできたSnow Manが「今」このタイミングで作り上げる舞台に一切の不安を抱くわけがなく、ただただどんなステージを、どんなパフォーマンスを見せてくれるんだろうと楽しみいっぱいでその日を迎えたのでした。

 

単独は2連でお譲り頂けたので、他のすの友全員が行けることになったのを確認して、当日はずっと誘いたかったけどチケットがなくお誘い出来ずにいた、SASUKEがきっかけで照くんのことを好きになったお友達のお姉様をお誘いしました。

そもそも彼女の弟さんと私がお友達で、彼女とは、彼女が弟さんと連弾するラフマニノフを披露したピアノの発表会で初めてお目にかかり、その約1年後にピアノの先生主催のお食事会で再会し、その後個人的に食事に行った時にSnow Manが好きなことを告白し、ちょっと興味を示してくださったことから、そこからの私の激しい(?)ステマ活動が始まり、それが功を奏し、彼女が生まれて初めて好きになったジャニーズがSnow Manとなったのでした。やったーヽ(*^ω^*)ノ

 

 

前置きが長くなりなした。

ここからが本編です。

 

あくまでも備忘録です。

ちなみに歴が浅い私はジャニーズの曲にそんなに詳しくないので、セトリはネットから拝借しました。

 

普段は腰が重くて他力本願受け身の私なのですが、今回は事情があって単独の当日に沢山の方々に会う予定があり、直前までもう目が三角になってお会いした方にきちんと挨拶できたかどうかもわからないくらいバタバタでした。

会いたかった方に会えたり、会いたかった方に会えなかったり。こんなこんなでバタバタバタバタバタ…。

その後ようやく席についたもののなんか落ち着かなくて黙っていることが出来ず、お友達に改めて偉そうにSnowManを語ったりしてた笑。

 

ふと冷静になって会場を見渡すと、横アリの中に人がぎっしり入っていて、ここにいる人たち全員がSnow Manのことを好きな人たちばかりなんだ、今ここにいる人たちはSnow Manを見にここに来ているんだ、と思うと鼻の奥がツーンとしてきてしまいました。

 

 

まだ始まる前なのに!

まだこれからなのに!

今から泣いてどうするんだ、私!

 

 

そのうち向こうの方から「すのーまん!すのーまん!」という声がかかり始め、私たちも立ち上がって大きな声で「すのーまん!すのーまん!」って大声を出しました。

 

Snow Manのファンになったのが2016年だから、残念ながら時を遡ることは不可能なので今までの彼らの「初めて」の中には入れないけれど、これからのSnow Manの「初めて」の中には出来るだけいたい。そしてその中で精一杯頑張っている自分がそこにいてほしい、そう思ってひたすら大きな声で「すのーまん!すのーまん!」って叫び続けました。

 

私は2016年まではデビュー組しか知らなかったから、いつも余裕を持ちながら受け身で応援するのが通常運転でした。てかそんな応援の仕方しか知りませんでした。与えられて楽しむものだとしか思っていなかったのです。その時が楽しければそれでいいと思っていました。確かにそれは間違ってないと思います。けれど、Snow Manを知ってからその状況は、特にデビュー前の子達にとっては決して当たり前ではないと知ってしまい、その考えが変化したのです。

 

Jr.は保証されていないから今いるこの現場だっていつなくなるかわからないし

グループだって、いくらSnow Manだからといって安心できるものじゃない。

舞台のひとつひとつが当たり前に出られているわけじゃない

だから今日はもう今日でしかない

今日あるものが明日あるとは限らない

だから絶対に現場で躊躇や後悔はしないって決心して

声も出すし、とにかくSnow Manのためなら私だってなんだってしたいという思いが今の私のひとつひとつに繋がってるし、その日の大声にも繋がったのでした。

 

声を出しながらまた熱いものが、、、、なんなんだ私。

 

そしてオープニング。

会場の灯りが消えて、ジャンジャンジャン!ジャンジャンジャン!という音楽が鳴って、「Snow Man」のロゴが浮かび上がって。正直そこから先の記憶は断片的で、今でも急に1シーンだけが急に記憶に蘇ってきたりします。

 

それまでの時間にもたくさんのことを考えていたはずなのに、オープニングで浮かび上がったシルエットを見たら一気に記憶が飛んで行ってしまった。

 

ZIG ZAG LOVE

オープニングは何で来るんだろう、と思ってたらこの曲。初めてのオリ曲だったからオープニングはこれって決めてたのかな?なんかイントロ聴いただけで嬉しすぎて頭のネジが飛んで行ってしまった、、、同行のお友達とギリギリまでジグザグポーズを練習していて、時々隣を見たら必死でジグザグしてて嬉しかった。

 

自己紹介ラップ

私は「光り輝くSnow Man」という言葉が大好きで、私のモットーに掲げたいくらい好きな言葉。

Never give up. Miracle happens everyday.

これは私の人生における指針の言葉なんですが、「光り輝くSnow Man」はこの言葉の先に繋がる言葉だと思っているのです。

 

PSYCHO

これは2016年のキスマイのコンサートで見たんだったなぁ。それまでSnow Manを認識していなかったから、認識して初めて先輩のバックについている姿を見たのが東京ドームでのキスマイコンサート。そんな私にとってはSnow Manがメインよりメインでしかなくて、豆粒のようなすのたちをどこまでもどこまでも双眼鏡で追い続けたんだった。

ほんと、こんなの初めて。だから人様の曲なのに勝手に思い入れが深くて、翌年生まれて初めて入ったクリエでSnow Manがこの曲をちゃんと歌いながら踊ってる姿に震えがきたんだった。

と同時にその頃から既にクリエはすのには小さすぎるって思ってたんだったなぁ。そう思いながらトボトボ帰ったのを覚えてる。

 

ここまで怒涛の3連発だったけど、この後も、Gravity〜Vanishing Overと続いて盛り上がりの沸点に持ってきたのがV6のSPOT LIGHT。

 

V6から流れてすのにたどり着いた私にはV6とすのが重なり合うどの瞬間も嬉しいんだけど、この「SPOT LIGHT」はライブ感MAXな曲で歌詞も今のすのが歌うのにぴったり。さすが阿部ちゃんセレクション!

阿部ちゃんが何かの雑誌でこの曲やりたいって言った時からV6のDVDを再び見始めて、過去の少クラ映像見て、そしたらもうテレビの前で自然にHey!とか出ちゃうし、ライブ前から本当に1人で盛り上がってました。

バクステから見てたらVコンと同じくらい振りが揃ってて、すの担がみんな一生懸命勉強してきたんだろうなと思ったらもう本当に胸が熱くなりました。

 

そういえば単独前からツイッターではこの曲を知らない人に向けて動画を流したり、すのコンサート始めての人のために振りやC&Rの場所を丁寧に解説した記事が回ってきて、声を出さないと今まで言われてた自分たちを変えよう、すのを盛り上げたい、という動きは本当にすごかったなぁ…あ、また書きながら涙が(笑)。

 

 

すの担できる子勢揃い。自担に倣って対応力抜群。

 

 

そして趣向を変えてシンメシリーズ!

私つくづく思うんですけど、すののシンメってどの組み合わせもすごくて、タイプが全然違う人が組んでもダンスの種類が違っても一つとして見るとものすごく作品化されていて、それはもう絶対的に彼ら個々にそれができる力があるからだと思っていたのですが、ここから先のどれを見てもそれを更に上回る素晴らしいシンメ作品のオンパレードですごかった!

 

LOVE YOU ONLY (あべだて)〜Love so sweet (さくなべ)〜オレンジ (いわふか)〜カナシミブルー (ゆり組あべさく)

 

さくなべのLove Soなんて可愛いしかないし、いわふかのオレンジは本当に泣いた。

 

そしてWHITE WORLD。

僕たちの先輩中丸雄一君の曲で大切にしている曲、って紹介があり、すのがこうして曲に対しての気持ちを一言言ってくれるたびにもう胸の奥がキュートなって目が霞んでくる、、、おばさんだからかな笑?涙もろすぎる、私。

 

滝沢歌舞伎で歌われてきた「いつか」も本当に格好良かった。この頃私はまだファンじゃなかったから(知らなかったから)、DVDでしか見たことのないこの曲を生で見られて本当に嬉しかったです。

 

アンダルシアに憧れて (岩本ソロ)

青春アミーゴ (さくなべ → いわふかなべあべさく)

〜Follow Me〜 

ヲタクだったってIt's Alright!

 

なんかもう瞬きしたくない!と思いました。

アンダルシアの照君はあべだて従えて超絶格好いいし、SASUKEの関係者の方々も来られていたようだけど、このスーパーウルトラ格好いい照君を見ていただけて嬉しい!と思ってしまいました。

 

アミーゴは可愛いと格好いいが同居してるし、やっぱりだてさくの憑依したエロさにはいつも心の中で大きなブラボー叫んでる。ここまでやりきれる、振り切れる強さが大好き。絶対に躊躇しないもん、この2人。いつも心が客席を向いている。見せて魅せることに徹してる。だてさくブラボーーーーーーー!!!

 

Boogie Woogie Baby

Messenger

YouTube動画撮影コーナー (ZZL〜だて様誕生日ドッキリ)

 

あの大きな横アリの会場でだて様の誕生日をお祝いでいたこと、あの場にいられたことも含めて全てが幸せでした。

開演前に同行のお友達の座席に赤いシールが貼っており、なんだろう?と思ったら左右のスクリーンにだて様にサプライズをしかけよう!って。ペンライトの色はなんでもいいって書いてあったのに、蓋を開けて見たら真っ赤なペンライトで「オメデトウ」。私はバクステで遠かったのでその時にはわからなかったけど、あとでJr.動画にアップされた映像を見たらこころなしかだて様の目も少し潤ってたように思いました。いやー、本当に素敵なバースデーでした。

 

Snow Drop花言葉って知っていますか?

「希望」です。

僕たちはこれからも夢に向かって

そして夢を届けられるような6人になります。

そして今日僕は誕生日を迎えましたけど

ここ横浜アリーナでSnow Man6人として単独でできたってことを誇りに思い

みんなに夢や希望そして笑顔を届けていきたいと思います。

 

だて様の誕生日のメッセージには「6人」って言葉がたくさん出てきてそれだけでもう泣いたヽ(;▽;)ノ

自分のことより6人。6人なんですよ、6人。

その後にアップされたブログで「家族写真」として紹介された写真を見たらすの6人の写真が。もう2週間以上経つのに今だに泣かされっぱなしです。

 

交差点 (渡辺ソロ)〜Flamingo

 

阿部ちゃんソロで「TABOO」も思い入れが沢山詰まってるようで。大学院を今年無事卒業した阿部ちゃんがこのタイミングで尊敬する先輩櫻井翔くんのソロ曲を持ってきましたが、今まで笑顔にっこにこで歌い踊ってた阿部ちゃんがバックに超絶格好いいいわふかシンメを従えてきたのに参った!もう本当に参った!

まずSnow Manの顔であるいわふかが自分たちの気配を一切消し去って阿部ちゃんのバックに徹しているところにゾクゾクし、阿部ちゃんが今までのイメージを払拭してオラオラ出してオトコ感見せてきたことに膝がガクガク!なんだかもう決意のTABOOになんかいてもたってもいられず、帰ってすぐにこの先も努力を絶対に怠らず勤勉この上ない阿部ちゃんをどうかご飯に連れて行ってあげてください!って櫻井翔くんに手紙を出してしまった。NEWS ZERO御中で翔くんに手紙出すなんて生まれて初めてです。

なんとかお願いします、翔くんんんんっ!!!!!

 

AAOチラリズムSexy Zone〜勇気100%〜恋のABO

 

あの頃一緒に踊っていた仲間の何人かは先を行っちゃってるけど、僕たちは僕たちらしく歩いて行くよ的な気持ちを感じました。

 

ふっかさんソロのALIVEは本当に格好良かった。すの全員を従えて踊るのがまさにふっかさんらしくて。おちゃらけを封印したふっかさんの格好よさはファンが知ってる!「無」のふっかさんはね、本当に素敵なんですよー。

 

VI Guys Snow Manではみんなが大きく声出して皆んな手をクラップしてたー。事前に動画や記事を一生懸命拡散していただいた皆さんのおかげも本当にあると思うんです。私のお友達はSnow Man初めてだったのでこれらがなければついていけなかったと言ってましたから。誰に何をどう言っていいのかわからないけれど、当日Snow Manのために盛り上げたいと一生懸命ステマ活動してくださった全ての方々に改めて感謝です。

 

EXPLODE〜Finally Over

からの

 

「Snow Dream」

 

最後にこんなの持ってくるなんてずるくないですか?

 

曲が始まった途端、白のペンライトが会場中に広がり、真っ暗な会場の中で白い雪の海の中に浮かぶ6人が本当に美しくて、この6人が浮かんでいる雪の海の中の1人であることが嬉しかった。。。

 

見せつけたいんだ 熱い想い 岩も溶かすほど

ダテじゃないんだ 決意の深さは底なしなんだよ

る世間は無情なほどに あべこべの花

咲くまで何度眠ればいいのかわからない

 

メンバー全員の名前が冒頭の歌詞に散りばめられていて

この歌詞誰が考えたのかな。天才…(;_;)

 

君と描きたい景色がまだ未完成な間は

もう少しそばにいて あと少し 

涙で滲む約束が果たせない僕だから

もう少しそばにいて

 

この瞬間、会場中のファンがもう少しどころか一生一緒にいますよ、って改めて思ったのではないでしょうか?

 

1番では「もう何度も告げたセリフだね」

2番では「もうほんとは聞き飽きてるよね」

 

こんなに凄い子達なのにまだなかなか自信を持てないのが

じれったくて、歯痒くて、愛おしくて

なんとかしてほしい、なんとかしたい、してあげたい、と思うグループは

今までなかったからSnow Manが初めて。

 

そもそもデビュー組しか好きになったことなかったから

もう皆さんちゃんとなんとか出来てて

だから

なんとかしたい

なんとかしてあげたい

そう思わざるをえなくて

それほど凄い子達で

こんな子達が世に出ないなんて何かが間違ってると思っていて

なんかこっちも必死になってしまう。

 

この先もそう思わせてくれるのはもうSnow Manしかないんだろうな。

 

 

 

だけど最後に

 

その願いはいつか叶えます

絶対諦めないよ 掴むそのDream

 

と強く宣言してくれたのが本当に嬉しくて

自信ないところと自信があるところとどちらも本心で

日々いろんなことが周りでスピーディーに移り変わっていく中

6人で中心にギュッと固まって

流されない、バラバラにはならない、6人で夢を掴む

そんな決心が見えてきて、涙が涙が涙が溢れて溢れてどうしようもなかったんだけれど、今ここではまだ泣いてる場合じゃなくて、涙を拭っている間に何かを見落とすのがいやで、涙はもう流れるがままにしてただただ白いペンライトの海の中に浮かぶ6人を見つめていたのでした。

 

夢を諦めない、掴むんだと言ってるのならばもう私だって同じ船に乗らせていただきましょう。どこまでもついていくと私も決心を強めましたからね!覚悟しといてくださいよすのちゃんたち。もう少しだなんて遠慮しないで。すのがすのである限り、私がこんなに時間とお金と精神を削って応援するのはSnow Man以外にありえません。その削った山の上でいつか6人のお祝いをできますように。あ、これ佐久間君の受け売りだ笑。

 

 

 

 

 

アンコールは

中越しのチャンス、ラブ・スパイラル、Lucky Man、Acrobatic。

 ダブルアンコに ZIG ZAG LOVE。

この辺はもう泣くのを我慢しすぎた後、最後思い切り弾けて血圧MAXだったと思う。

こめかみが痛かった笑。

最後の力を全部振り絞った笑。

あー楽しかった。

たくさん泣いた。

 

 

横アリ単独は本当に素晴らしい思い出深い1日になりました。

でもこれは良い思い出にしたい。

後になって伝説のライブと言われる価値のあるコンサートであってほしい。

 

夢が叶ったその時にもう一度、この日を思い出して

泣いて泣いて泣きまくりたい。

 

 

だからやっぱり応援する手は絶対に緩めない。

 

そんな決心をまた強くした2018年3月25日でした。

 

 

 

 

終演後、Snow Manを初めて見たお友達が席に座った途端泣き出してしまいました。

「こんなに感動したコンサートは生まれて初めて。もう涙が止まらない。」と。

彼女はクラシック畑で育った方です。ジャニーズのコンサートは年末の嵐コンにお誘いしたのが初めてで二度目がSnow Man。そんな人までをも引き込んでしまうんだもの。

大丈夫、君たちは間違いなく大丈夫だから。

もっともっと自信をもって力強く前に進んで下さい。

私たちができることはそれを後推ししていくこと、声をあげること、それからそれから何があるかな?思いつく限りのことを頑張っていきます。

 

 

 

光り輝くSnow Man

その言葉通り

光が射す世界を目指して行こうね!!

 

 

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思い出が新鮮なうちに書こうと思いながら遅くなってしまいました。

慌てるあまり端折ってしまった部分もあるので、少しずつ加筆修正するかもしれませんがどうぞ温かい目で受け止めていただけますと幸甚です。

 

そう言えば。

私は佐久間君担です。

佐久間君のことほとんど書いてない笑。

佐久間君のことはいずれみっちり書きたいなーっていつも思ってるんですが、思いが強くてなかなか書けないのが現状です。

 

いつかきっちり書きたいなと思う今日この頃。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はなむけ 〜 森田剛くんと、剛くんを愛する私の友人へ。それから色々。

森田剛君、宮沢りえさん、ご結婚おめでとうございます。

 

1泊4日の弾丸でお友達のお見舞いにアリゾナに行っている間、世界は変わらず、いや激しく動いておりました。

 

政治経済社会のありとあらゆる出来事。

日銀次期総裁に黒田東彦氏を再任する?

森友問題?

レスリンパワハラ疑惑?

 

いやそんなことより森田剛君と宮沢りえさんの結婚ですよ。

 

 

なんだかよくわからないけど

何を根拠にそんなこと言うんだと問われても

あまりにも感覚的すぎて説明が容易では無いから困っちゃうんだけど

いつかきっとこの2人はゴールインすると思ってました。

 

たとえゴールインしなかったとしてもこの2人はお似合いだと、2人の空気感を観て感じた瞬間から思っていました。

そう、「ビニールの城」を観たその時から。

 

 

あの舞台を観ることができたのは本当に幸運でした。

全落から剛胆のお友達からのお誘いで行けたたった一度のあの舞台。

お2人の空気感は得も言われぬもので

舞台鑑賞が終わった瞬間に、誘ってくれたその友人に

「あの2人の雰囲気すごくない?良くない?すごく合ってる!」

と捲し立てたのでした。

 

ほどなくして2人の交際報道が出てなんだか私はとても嬉しかったのですが

一方で友人は賛成の気持ちもありつつ、そのうち多少の複雑な思いも芽生えた瞬間もあったらしく

あぁ、これってもしかしたら担当ではない私が短絡的に言及してはいけない分野なんだろうな、

なんてふんわり思っていたところのニュースです。

 

短い時間での弾丸長旅も終わりに向かい

重責だった今回の目的である友達のお見舞いも無事終えて

だだ疲れた身体で空港に向かい

ネットを眺めていたらそんなニュースがあり

朦朧としていた頭が一気に目覚めてしまったのでした。

 

結婚報告のニュースを読んだ後にみた井ノ原くんと健くんのメッセージ。

V6メンバーが森田剛の結婚を祝福…三宅健「うれしくもあり、さみしくもあります」 : スポーツ報知

 

井ノ原くんの言葉にV6ファンへの気遣いをも感じて有難いなと思いました。

 

「出会った頃、まだ中学生だった剛がついに結婚。感慨深いです。これからも森田剛らしく、人生を大切に! そしてV6としてファンの皆さんと共に走り続けていきましょう! ご結婚おめでとうございます」

 

 

そして健くんのメッセージを読んだ時、私は飛行機の中で泣いてしまいました。

 

「親愛なる剛へ 僕たちが出会った頃、お互いまだ10代でしたね。長年ずっと連れ添った君がついに決断の日を迎えたんですね。なんだか、うれしくもあり、さみしくもあります。僕はこれまで通り君の幸せを常に願っています。素晴らしい伴侶と人生の良き旅を! そして、彩り豊かな日々が剛の才能をより輝かせることを祈っています。そして、これからもたくさんのファンの人たちに支えられていることを日々大切に共に頑張っていきましょう!」

 

剛健尊い!と日々叫ぶ人たちの気持ちを実感したと共に

ファンあってのV6なんだよ、って

いつもいつの時でもお互いが突っ走らないよう

戒め合う素敵な関係を感じて

森田くんを祝いつつ、しっかりファンにも寄り添う

いつものスーパーアイドル三宅プロの優しさと

正直に「寂しくもある」と言ってしまうその言葉に

なんかもう涙腺は崩壊してしまったのでした。

 

読みながら流れるBGMはもちろん「親愛なる君へ」。

 

今回私が弾丸で渡米したのは

急性白血病で戦っている大切な大切な友人の体調が悪化し

 

She is very sick and very scared.  

Now she will need all the love and support you can spare if you have time.

 

という連絡を受けたことによるもので

そんな旅を終えて心身共に満足しつつも疲弊した心身に

健くんの言葉が沁み込んでいきました。

 

人生の儚さと、生きようとする執念とのせめぎ合いを目の当たりにしてきたばかりの私には、誰かの人生に寄り添うこと、誰かが人生に寄り添って味方でいてくれることって素敵だな、と働かない頭でその出来事を反芻していたのでした。

 

森田くん、りえさんが寄り添い合える運命のお相手なんでしょう。

本当におめでとう。

 

 

もうひとつ嬉しかったのは

そんな結婚記事の中に森田さんの紹介記事が紛れ込んでいて

普段V6ファン以外にはとてもわかりにくい森田さんのことが

これをきっかけに紹介されているのは嬉しい以外の何物でもなく

overall良かったな、というのが正直な気持ちです。

 

森田剛という男 蜷川幸雄氏の「魂」がキューピッド 宮沢りえと結婚 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

 

結婚報告のやり方については賛否両論あって

SNSにあげるなんてひどすぎるという意見は

今の時代にあっては残念ながら防ぎようもなく

私はSNSで知りたくない派ながら

もうこればかりは致し方ない。

ネット界にモラルなんてものは存在するわけではないし

ネットにあげないことが必ずしもモラルではないと思っているので。

 

一方で手紙での報告が時代遅れ、時代錯誤、という意見には私は反対で

どんな時代においても「手紙」は素敵だからそれは続けて欲しいな。

例えネットで知った後に受け取ることになったとしても

それはそれでいいじゃない。

デジチケだと寂しいと感じるように

報告がネットですまされちゃったらそれこそ寂しいしつまらない。

事務所さんには引続き各人のために

各人毎に工夫を凝らしたカードを是非お願いします!

 

 

正直言うと岡田さんの報告(通称:赤紙)はまだ封を切れていません。

開封できる手紙となかなか開封できない手紙があるけれど

(あ、岡田担ではありません。健担です。諸事情で開封してないだけです笑。)

でも、いつか読み返した時にその時の気持ちを回顧できたり

手紙には楽しい思い出も一緒についてくる。

だから時代錯誤なんて言葉で片付けないでください。

時代錯誤を大切にしている人がここにおります!

 

 

そしてふと、剛担の私のお友達大丈夫かな?と思い

彼女のツイッターを見たら、そこには冷静な祝福の言葉があって

もちろん本心はまだ聞いてないからわからないけど

彼女の短い言葉がとても温かすぎて

少しジーンときてしまったのでした。

 

私が今冷静でいられるのは

井ノ原担でもなく

長野担でもなく

岡田担でもなく

森田担でもなく

恋弾をこよなく愛する私だから

坂本さんを唯一のリア恋枠にしている健担だからだと思います。

いつか恋弾にもそんなニュースが舞い降りてきた暁には

幸せを願いつつも悲嘆に暮れて泣き叫ぶかもしれないし

冷静におめでとうと言いながら現実逃避するかもしれないし

その時にならないとわからないけど

 

今は森田さん、宮沢さんに心からのおめでとうを送り

はなむけの言葉と致します。

 

 

 

 

 

 

さてさて、これは機上で認めていたのですが

さっき羽田に着いたら剛胆のお友達からメッセージが届いていました。

 

剛くんが結婚しましたよ、って。

ニーナ(蜷川さん)が結びつけたご縁なのかしら、って。

やっぱり祝福の気持ちはあれどさびしい、って。

覚悟はしてたけどやっぱりさびしい、って。

 

健くんと一緒だね。

そりゃそう、だってデビューの時からずっと剛くんのことが好きなんだもの。

健くんと同じくらいさびしいのは当然ですよ!

私、本当にわかってるのかな?

理解しきれてなかったらごめんね。

 

でも言えるのは、やっぱり今もV6が好き。

だからこれからも変わらず一緒にV6のファンでい続けようね!!!!

お家でまたV会しようね!

会った時に一緒に泣き笑いしながら改めて祝福しようね!

 

 

 

アリゾナで今も必死に闘病しているお友達へ。

私の日常は昨日も今日も明日も何も変わりません。

あなたが知っているようにいつも変わらず何事にもミーハーです。

あなたにあなたの日常があるように

空港に降り立った途端、私も一気に自分のミーハーな日常に染まっています。

そんな私をお友達として選んでくれたあなたに心からの感謝を。

そして命ある限り幸せな時間を過ごせるよう

心から、心から、そしてまた心から願ってやみません。

 

Carpe diem.

Seize the day.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全力でSnow Manを応援し続けた2017年

2017年、私は年の初めに今年は全力でSnow Manを応援すると決めた。

 

今までのジャニーズ人生の中で「応援」ということに最も心を傾けて

なんだか訳も分からずなりふり構わず一生懸命

私なりにSnow Manを応援した1年だったと思う。

 

どう応援したらいいのかも分からないまま

ただただひたすらに「好き」という感情だけで1年を突っ走った1年だった。

 

ちなみに私の「好き」は「LOVE」の「好き」ではない。

 

なんだろう?

 

年齢のせいもあるけれど、私のリア恋枠はジャニーズの中ではV6の坂本君ただ一人だけで、でもそれもジャニーズで言えば、というだけの話であって、超現実的に日々を生きている私にとってはそれすらも絵空事のひとつでしかないと思っているので敢えていうところの坂本君がオンリーリア恋。それをベースに考えると、ジャニーズに対する私の「好き」は基本的にシンプルに存在が好きの「好き」。

 

才能を信じていて、その才能に惚れて

いつの間にかその人のことが好きになり応援する。

考え方とかそれに付随する発言のひとつひとつが好きだから

いつの間にかその人のことを好きになり応援するようになる。 

これが私の基本の「好き」である。

 

私はSnow Manを知るまでジャニーズJr.とは全く縁のなかった人間で

私が今まで好きになった人たちは所謂デビュー組ばかりで

もう既に確固とした地位を築いている人たちばかりだったので

身を粉にして心を砕いて応援するなど正直考えたこともなかった。

 

だからコンサートに行く限られた時期だけ妙にアグレッシブになり

テレビの観覧や映画の試写会などには日程が合わず全く参加しない私は

それ以外の時期は完全にパッシブ体制で

好きなグループを応援しながらのんびり通年過ごして行くのが普通だった。

 

だけど昨年初めてジュニアの世界に足を踏み入れてしまった私は

Snow Manに対しての応援が今まで私がしてきたデビュー組へのそれとは全く違うやり方でなければならないことを思い知った。

 

そうでなくてはいけないのではなくあくまでも自己満足の世界ではあるけれど

とにかくこの才能ある子たちをいつまでも限られた狭い世界に置いておくべきではない、広く世の中に知らしめたい、という気持ちが最高潮に達した状態で2017年を迎えてしまった。

 

そういうわけで2017年は私生活のマジョリティをSnow Man界隈に捧げた。

仕事のスケジュールが思うようにいかないところでフラストレーションと戦いながら可能な限り調整し、だけどそれでもチケットはなかなか入手できないジレンマを抱きながら悶々とする日も少なくなかったけれど、行ける公演では思い切り声を出して頑張って応援してますオーラ満々で現場に乗り込んでいた。

 

銀行口座の残高を一切気にすることなく公式グッズ買付けに精を出した。

グループ全体を推しているので6人全員の写真を満遍なく複数買いオトナ買いし、だけど今年のある日突然、ひょんなことをきっかけに佐久間君が「お気に入り」から「溺愛」に昇格したため、全員の集合写真、個人の写真に加えて佐久間君だけの写真がハンパないくらい積み上がり、とうとう我が家には佐久間箱なるものが出来た。

いつかきっとSnow Manを好きになってくれるであろう新規のファンの方々のためのステマグッズの一部としてきちんと保管しておく。

 

限界を超えて体力を使い果たした。

もう若くはないのと、毎朝5時起きで7時過ぎにはオフィス入りするため基本的に翌日が平日の場合は連日連夜遊びに行くことのない私が連日連夜現場入りすることもあり、日中の仕事に差し障ることなど当然許されないので、後半は冷蔵庫にいつも湿布と栄養ドリンクを常備することとなった。

 

V6ツアーの時だけ正直Snow Manのことを忘れかけた。

だけどV6を楽しみながら、いつもステージを見ながら、

「いつかSnow Manにも同じ光景を見せてあげたい」とか

「いつか君たちもきっとデビューして私たちをアリーナに連れてきてね」とか

楽しいV6のステージを見ながらいつもSnow Manのことが浮かんできて

その度になぜか思い通りにことが運ばないことに無力を感じ泣いてしまっていた。

10月18日の横アリの見学席にSnow Man6人が揃って現れたのを見たとき、私の好きなグループと私が今最も応援しているグループの点と点が1本の線になって繋がったような気持ちになり、まるでその線がデビューへと続く1本の糸のように思えてしょうがなかったのを思い出した。

 

 

 

1月ジャニアイ。

連日続くジャニアイの舞台で6人みんなボロボロのはずなのに、笑顔で責務をこなすSnow Manが誇らしかった。心配する人も多かったと思うけれど、私はこれをこなしてこそ株が上がると信じて、笑顔でステージをこなす職人たち6人を、どんなにステージの後ろにいても隅っこにいてもどこにいても目で追い続けた。

 

3月ジュニア祭り

ジュニア祭りで別格のオーラを放っていたSnow Man。白とシルバーの雪のようなイメージのジャンプスーツがとても格好良くて可愛かった。一方でまだここに居続けることに違和感があり、何としてでも早くここからもっと広い世界に出て欲しいという気持ちが募るばかり。

 

4-5月滝沢歌舞伎

滝沢歌舞伎では重要な役を任せてもらうだけでなく、タッキー、健君、五関君から愛がたくさん詰まった楽曲フルセットを頂いた。金色のベルベットスーツは今も私の誇りだ。Boogie Woogie Babyを聴くと特別な思いを感じる。

 

5月クリエ

クリエは劇場が会社に近いということもあり、毎日毎日劇場に通って当日券並びに精を出した。チームのみんなに「今、私が全身全霊を込めて応援しているグループがクリエ劇場でライブをやっているので」と理り、毎日毎日昼と夕方と並んだ。

交換で行けた初めてのクリエ公演では新しい発見がいくつもあり、Snow Manのことがもっと好きになった。同行させてくれたのは17歳の高校生で、おばさんを同行させてくれたことに今でも感謝。

 

8月

キントレは本当に楽しかった。たくさんたくさん声を出した。これでもかというくらい声を出した。この月から本格的に仕事が忙しくなってきた私は結構無理してしまったけれど、ずっと立ちっぱなしで体力的にも本当にきつかったけれど、クリエからたった数けがつでレベルアップしているSnow Manのことが誇らしくて誇らしくて愛おしくて愛おしくてしょうがなかった。

 

健ティのサマパラも行けなかったし

少年たちLIVEも唯一の休日ですら休日出勤が重なり行けなかったけれど

確実に歩を進めているSnow Manを感じた。

 

 

9月少年たち

大好きな「少年たち」の舞台。始まるまでは今年もスノストが舞台を務めることに複雑な気持ちもあり卒業して欲しい気持ちもあったけれど、任せてもらえる舞台は全力を尽くす、ジャニーさんの大好きな舞台を任せてもらえることに感謝している、自分たちにとっても好きな舞台なので任せてもらえる限りは全力で務めたい、ずっと任され続けたい等々の言葉を聞いて、卒業して欲しいと思った自分を恥じた。舞台は本当に素晴らしく、涙が何度も出てしまった。

 

10-11月少年たち大阪

LIVEを経ての初の大阪松竹座での「少年たち」の舞台は何よりSnow Man6人の演技に胸を打たれた。日生の時には気づけなかった些細な動きが大阪松竹座では鮮明に目に入り、それだけでなく更にグレードアップした舞台のクオリティに感嘆。こんな子たちが一体いつまで限られた小さな世界に居続けないといけないのか、自分では到底解決できず答えも得られない問いかけの中で矛盾とやるせなさは募るばかり。

そういえばこの月はV6ツアーでの地方行きや横アリ公演、2度の海外出張の合間に大阪に通い、体力が限界メーターを振切った月だった。

 

12月湾岸

なんと。交換をドタキャンされて直前に参加できない憂き目にあってしまった。

そのせいか、今年が終わろうという今でも辛くてレポを読めない心の小さい私だけれど、そもそもこんなに人気があるのになぜこんなにキャパの小さいところでやるのか!?という責任転嫁で乗り切っている。

 

出張のお供に常に佐久間君、Snow Manの写真を携帯し、シンガポールや香港のオフィスで佐久間君、Snow Manと記念撮影をした。プライベートな休暇で行ったフロリダの姉の家に佐久間君の写真を1枚だけ忘れてしまい、佐久間君がフロリダで年越しをするというオチにも見舞われた。

 

久しぶりに図画工作に精を出し、Snow Manグッズ製作に精を出した。

ジュニア祭り用に作った6人分のうちわはその後うちわOKの現場がないので使えないのが寂しい限り。正々堂々とうちわを持てる現場よ早く来い。

 

沢山のSnow Manのファンの方と知り合い

沢山の方にお仲間に入れていただき

時に喧々諤々意見を言い合うこともあったけれど

総じて言えるのは誰もがみんなSnow Manを愛していて

どうやったらもっと結果が見える応援をできるのか

どうしたら彼らを高みに進めてあげられるのか

どうしたらどうしたらどうしたら、、、、一体この先どうしていったらいいのか

そんな話ばかりをしていたような気がする。

 

 

本日は12月31日。

そんなこんなで」私の2017年は今日で終わる。

がむしゃらにSnow Manのことを考え続けた今年が終わる。

Snow Manにとって今年はどんな年だったんだろう?

来年はどんな年になるんだろう?

そして私は、私たちはどうやってもっともっと高みにいかせてあげられるんだろう?

 

答えはいつも見えないから

だから2018年も変わらず全身全霊を込めてSnow Manを応援していく。

 

皆さま、良いお年を!

Snow Manについて思うこと

昨年の滝沢歌舞伎でSnow Manの存在を知って1年とちょっとが経った。

 

滝沢歌舞伎でSnow Manを認識し、滝沢歌舞伎が終わってから徐々に気になり始め、私、思った以上にこの子達のことを好きなんじゃないだろうか?と思い始め、本格的に好きになってようやく1年が経った。

 

最初はどんなグループなのか調べるだけで楽しかった。

ネットで様々なエピソードを読むたびに笑い、泣き、なんて面白いグループなんだろうと思った。

彼らを唯一定期的に見ることができる「少年倶楽部」で

そのパフォーマンスのレベル、クオリティ、どこをどう切り取っても格好良く決まっていて、グループとしてもそのかたちがしっかりしているのを見て「すごい!」を連発した。

 

 

でも

見れば見るほど

知れば知るほど

好きになれば好きになるほど

「どうしてデビューできないんだろう?」

という疑問がふつふつと湧き上がってくるのを抑えられず、

応援するのも時々やるせなかったり、

苦しかったり、

Jr.が好きなわけじゃない、Snow Manが好きなんだ、

と訳のわからない現実逃避をしてみたり

 

でもどう考えたってどんな言い訳をしたとしても

大好きなSnow Manがデビューしていない事実に変わりはないわけで、

何をできるわけでもなく非力な自分がいて、

非力だからこそ唯一出来る

リクエストを書くことや、

自分のツイッターからリクエストを出そうと呼びかけたり、

他に呼びかけしている人を見つけたらリツイートして賛同を表したり、

そんなささやかなことを淡々粛々と日々こなし、

時に喜び、時に落胆し、

 

Snow Manを好きになって以来、私の感情は彼らに振り回されっぱなしである。

 

初めて好きになったジャニーズは嵐。

何一つ心配することなんてなかった。

彼らは国民的アイドルの呼称を得て、その輝きは年々増すばかり。

そしてV6を好きになった。

TOKIOを好きになった。

他のグループにも興味を持つようになった。

 

どのグループもデビューして既に確固たる地位を築いていて、輝かしいオーラを放ち、キラキラとたくさん輝いていて、大人のグループは年を重ねていぶし銀のような輝きを放ち、沢山のファンがいる会場でコンサートをし、アルバムを出し、シングルを出すたびにテレビの音楽番組で歌い踊り、それが当たり前だと思っていた。

 

Snow ManはジャニーズJr.の1ユニットで、既に10年以上のキャリアを持っている。

ダンスが凄い、アクロバットが素晴らしい、先輩に愛されている、職人気質、、、、

そんな称賛がついて回る。

 

だけどまだデビューしてないからテレビで見る機会もそんなになくて、先輩がテレビでちょこっとエピソードを話してくれるだけでとてつもなく大きな歓喜に溢れてテレビの前で嬉しくて嬉しくてガッツポーズ。そしてツイッター歓喜のTLで溢れる。

 

バックで踊らせてもらう時、画面の端っこやメインの先輩たちの肩越しに、満開の笑顔と溢れんばかりのたくさんの元気を身体中から出しているSnow Manの姿を必死に追いかけている。絶対に見えるはずもないのに、角度を変えてテレビの角の方にはけていったSnow Manたちを追おうとしている。そして使ってくれて有難う、とひたすら感謝。

 

 

 

バックにつくのだって競争。

先日、嵐が出演したMステで沢山のJr.のグループが嵐のバックについたのに、その日Snow Manはいなかった。それだけで胃がキリキリしてため息を沢山ついた。

 

A.B.C-Zのバックには単独でつかせてもらった。

亀と山PにもSixTONESと一緒につかせてもらって本当に嬉しかった。

 

でもそれらは定期的なものじゃなくて、ごく限られた番組に単発で出させてもらえているだけ。毎回のことではないから、たった1度のチャンスがその次に継続して繋がることはなくて、大体が単発で終わってしまう。すると、その時に歓喜に沸いた気持ちが小さく萎んで今度は不安に変わっていってしまう。

 

こんなささやかなことに一喜一憂して、、、Jr.を応援するって本当にしんどい。

噂には聞いてたけど、こんなにしんどいのね。

 

 

 

ネガティブになっているわけじゃない。

だってデビューするって信じてるから。

根拠はないけど絶対にデビューするって心の底から信じてる。

 

 

だけどそれはいつ?

 

 

 

パフォーマンスしている彼らの笑顔を見ていると、本当に大好きだ、この子達!って思う。テレビの前で彼らの格好よさに「きゃーっ!」って興奮している。

 

今年初めてクリエに行った時は、本当に本当に、心の底から楽しかった。だけど一方でまるで子離れできない母親のように「あそこはこうしたもっといいのに」「デビューするにはあとここを工夫して」といらぬお節介魂が湧いてきて、ただただひたすら楽しい、という感じになれていないのかもしれないと思う。

 

 

この夏は仕事の都合でキントレにはたった1日しか参加できないし、少年たちLIVEには1回も参加できないから、その落ち込みが糸を引いているのかもしれないけれど、今のところの願いはただ一つ。

 

どうか1日も早くデビューできますように。

 

 

こうしてキントレに1回しか行けなくても、

少年たちLIVEに1回も行けなくても、

定期的にテレビで見られる日が来ますように。

 

 

7月7日七夕の夜にそんな願い事をした。

 

 

 

Snow Man「Boogie Woogie Baby」

2017年7月7日金曜日。

七夕の夜の少年倶楽部でSnow Manの「Boogie Woogie Baby」が放送された。

5月14日の滝沢歌舞伎の千穐楽以来約2ヶ月ぶりにこの曲を聴いて

4月6日の滝沢歌舞伎初日にこの曲を初めて聴いた時のことを思い出してしまった。

 

滝沢歌舞伎でSnow Manの新曲が披露されることは事前に様々な雑誌に書かれていて

楽しみで楽しみでワクワクしながら迎えた初日。

 

タッキーが100曲以上の候補曲の中からSnow Manに合う曲を選んでくれたこと

A.B.C-Zの五関君がSnow Manのために振付をしてくれたこと

そして何より、V6の三宅健君がSnow Manのために衣装をデザインしてくれたこと

 

林翔太君と室龍太君がほのぼのとした掛け合いをしながら紹介されるエピソードがとても温かくて温かくて、こんなにも愛に溢れた曲ってないんじゃないか、私の大好きなSnow Manが先輩方からこんなにも沢山の愛を頂いているのだと思ったら、胸が熱くなって、涙を我慢しようとしたら今度は胸がどんどん苦しくなったんだった。

 

こみ上げてくる涙を喉の奥で堪えて堪えて堪えまくって、

涙で視界が曇ってしまわないように必死の思いで目をしっかり見開いて、

でも、曲が終わった瞬間に涙が両の目からポロポロと流れて、

横に座って見ている母に泣いているのを見られるのが少し恥ずかしかったから

口をへの字にして泣くまいと堪えていたけど

あの時、私の中でもうひとつ何か強い決心が生まれたんだった。

 

「この子達が夢を掴むその日を信じて、もっともっと、今よりももっと応援しよう」

って。

 

そんなことを思い出していたら、テレビの中で金色の衣装を着て

「心配なんてないよ」

「この街角で 君と見てた夢 譲れない」

「たとえムリヤリでも切り開くよ」

「怖いものは無いよ」

と歌っているSnow Manが格好良すぎるのと、

今日も昨日も、そしてきっと明日も頑張っているSnow Manのことが誇らしくて、

初めて聴いた滝沢歌舞伎の初日の夜を思い出して、なんだかまた泣けて泣けてしょうがなくなってしまった。

 

 

それにしても、あの金色の衣装は本当に素敵だった。

 

滝沢歌舞伎で見た時の第一印象でも、他の衣装とはまったく異なっていると思った。

ジャニーズJr.でありながら、見るからに上質でシンプルなベルベットのスーツ。

ありきたりの色じゃなくて少し珍しい金色。

それもオリジナルの衣装。

 

キラキラ光る装飾なんてどこにもなくて、

その時も大人っぽくてとても素敵だって思ったけれど、

テレビで見る金色ベルベットの衣装は、

その時よりも100倍、それ以上、いやいやもっともっと格好良くて、

ステージ上でライトを受けてSnow Manのみんなが踊るたび動くたび

光沢ある艶やかな布地が柔らかく波打って画面の中でキラキラと輝いていた。

デビュー組の衣装と同じくらい素敵で、上品で、

まるでSnow Manのダンスのようにしなやかだった。

 

三宅健君はテレビがメインの人だから、意図してか意図せずしてか

ばっちりテレビ映えする衣装であったことに、改めて感謝。

 

今まではペラペラの衣装だったり、サイズが大きくてぶかぶかだったり、お下がりのリメイクだったりで、

それはそれで似合っていたり格好よかったりすると嬉しかったけれど、

そしてたまに着せていただけるオリジナルの衣装も嬉しかったけれど、

今回は別格中の別格なのだよ。

 

なんてったって健君が布地から選んで

本当は染めから作りたかったけれど時間が限られていたから

織りが綺麗なベルベットの生地を選んで、

それだけだと柔らかすぎるから芯を入れなきゃって。

芯だって、少し薄めなのか厚いのがいいのか、じっくりこだわって

限られた時間だけどいいもの作って

大人のSnow Manを見せたいって。

ラメとかスパンコールじゃなくて、きちんとしたスーツを着せたいって。

1人1人デザインが違うものを着せてくれた。

 

コンサートの準備、アルバムの準備、歌舞伎の練習だって沢山あって

その間に手話やラジオなどのレギュラー出演をこなしながら

衣装合わせの立会いまでしてくれた。

 

滝沢歌舞伎中、翔太とだてさんのソックスの色が白だったり黒だったり

翔太のベレー帽が前髪ありだったりなしだったり

あとで知ったけど、みんな健君が決めてたんだって。

 

テレビで、イントロでスモークが焚かれているステージに6人が仁王立ちで整列して

青い宙の中高々と掲げられた人差し指。

ダンスが始まり後ろ向きの円になり、そこからまた各自の位置へ。

翔太の「C'mon, Let's go」からサイドにあべさく。

ハットを斜めにかぶっただてさんが3人の後ろから飛び出してきて

3人ずつ組んだフォーメーションがV6のトニセンカミセンみたいでなんか嬉しい。

3人が6人になり、4人と2人になり、2人ずつのシンメになりまた6人になる。

 

めくるめくフォーメーション。

揃いすぎてて圧巻の気持ちがいい間奏のダンス。

 

クロバットを封印したというけれど

十八番のアクロバットを封印してもなお有り余る魅力で溢れている。

 

Snow Manの顔でもあり絶対的センターの照はどこにいても存在感があって

シンメのふっかはどこにいても皆んなをしっかり見ているような安心感があって

滝沢歌舞伎では黒髪だったさっくんの金髪がゴールドの衣装にとても似合ってる。

翔太の伸びやかな声とそれに重なるだてさんの声。

阿部ちゃんの一生懸命さはいつも尊い

 

1人1人誰もが格好良くてダンスはキレッキレ。

ジャニーズ以外の他のアーティストにだって引けを取らない。

あぁ、早く世の中の沢山の人に知って欲しい。

 

いつもいつもそう思ってるけど、改めてまたそんなことを思う。

 

 

「綺麗事だけじゃ 語れない 僕らの世界

だけど今日も 夢に見てた 明日を追いかけよう」

そう歌って遠くの方を指差すSnow Manメンバーたち。

 

最後に皆んなで高々と突き上げた腕。

そこから繋がる人差し指が指しているのは何だろう?

 

夢? 未来?

 

デビューという目標であり新たなスタートになるに違いない地点?

 

 そんな場所にきっと近い将来到達することを信じて

 

動くたびに波打って金色に輝く衣装のように

 

Snow Manの未来が光り輝くと信じて

 

今日も明日も明後日も、ずっとSnow Manを応援する。

 

 

 

 

 

 

 

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それにしても映像になる、映像で残せるって素晴らしい。

だからこそ滝沢歌舞伎2017が映像化されないのが本当に口惜しい。

今だって諦めたくないけれど、ここまできてしまったら、映像化することはもう叶わないんだろうか?本当に難しいんだろうか?やっぱり無理なんだろうか?

 

 

滝沢歌舞伎に複数回行くことができた私は、

「今日はふっかの日」「今日は翔太の日」「今日は、、、」

と決めて、できるだけ全員を目に焼き付けようとしていたけれど、

ふと気づくと結局さっくんに目が吸い寄せられてしまっていた。

だから見逃しも沢山あったし、気づかないでいた部分も沢山あった。

 

少クラでもう一度見ることができた「Boogie Woogie Baby」。

待ち望んでいた身としては、もうもうもうっ!ものすごく嬉しいことである。

今回こうして放送されたおかげで、見逃してしまった細かい点や気付けなかったところを何度も何度も繰り返し再生して見ることもできる。

 

もう一度言おう、「Boogie Woogie Baby」が映像に残って嬉しい。

だけど同時に、滝沢歌舞伎映像化がもう叶わないかもしれないという切ない気持ち、やるせない気持ちがふつふつと湧き上がってきてしまった。

 

 

最後にSnow Manが高々と人差し指をまっすぐ突き上げた時、

何かが足りない、と思った。

 

 

そうだ、向かって右にいる優しい顔で見守るタッキーと

左でノリノリの三宅健くんだ。

 

 

滝沢歌舞伎2017、、、、本当に楽しかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパノバ考②

3月11日に日帰りで大阪遠征をした。

月日が経つのは早いもので、あれからあっという間に1ヶ月以上が経ってしまった。期末期初で繁忙(と言いつつ実は年がら年中繁忙)ということもあるのだが、その間沢山のことがありすぎてせっかくの春松竹の記憶が少しずつ薄れつつあるので、ようやく重い腰をあげることにする。

 

前回「スパノバ考」を書いた際、思いがけず多くの反響を頂き本当にびっくり。

この場を借りて有難うございます。

気楽に気軽に書きすぎたので、見方を変えれば暴言ととられかねないような内容であったにもかかわらず、思った以上に沢山の好意的な反感想を数多く頂き、改めて感謝すると共にただただ恐縮するのみ。

 

そもそもブログを書くということは、第一に自分のための備忘録であるということがベースにあるので、先ずはその時思ったことを書く、決して多勢に迎合せずに思ったままを書く、ということを自らに課しており、だから後で読み返して当時とまた違った考えになっていることもあるだろうけれど、その時に思ったことを読み返して思い出し、月日を経るうちに考え方や趣向が変遷していくのもまた楽しく、これが私にとってまさしく備忘録。だから今回も思ったままを書く。 

 

失礼があったら本当にゴメンなさい。でも決して悪口ではないのでどうぞよろしくです。

  

脱線してしまった。

話は戻り、3月11日に関西ジャニーズJr.「春のSHOW合戦(通称 :春松竹)」に行ってきた。3月は予定が詰まっていて忙しいのと期末で仕事も最繁忙期にあたるため、泊まりではとても無理そうなので昼夜2公演観て日帰りをしようということになった。同行者は前回と同じくV6友と、いつの間にかWEST、ジュニア、と関西まるごと(特にFunky大橋)大好きになってしまったSMAP&嵐大野担の友人である。

 

今回の私の目的はただ一つ、向井康二

 

既出のとおり、私が好きなグループはSnow Manである。2016年に滝沢歌舞伎で一気に陥落して以来ここだけは何があっても揺らがない私の盤石である。

 しかし、向井康二は私の中では決して素通り出来ない存在なのだ。

定期的に彼の生存確認をテレビではなく、生の舞台でしなくてはならない、そんな子なのである。

 

少し前に東京で行われた「東西SHOW合戦」には落選してしてしまった。直前まで他の公演との交換を試みたが全然ダメだった。チケットがなかったので観られずに終わったのが本当に残念。だってものすごく面白かったというから。

そして向井康二くんに加え、室龍太くんも大活躍だったというではないか!西畑くんは、、、、もうあの子はしっかり者だしカワイイ!しかもデキる子なんでね。

 

さてさて。

今回の春松竹でも向井康二が「スパノバ」をやると。

そんな噂が流れてきた。

 

前回の構成がとても好きだったのだ。だけれども、さすがに今回また同じ構成ではこないだろうと思っていたら案の定だった。

 

疾走感溢れると言ってもまた種類が違うの入れてきた。

 

あー、やっぱりいいな、向井康二のスパノバ。

他のJr.の追随を許さないスパノバ。

 

これを少クラでやらないだなんて心底勿体なさすぎる。

是非NHKにリクエストを出さなくては。ていうか、向井康二のファンは何をしているのだろう?今ここで結束する時だよ!みんなでスパノバ・リクエストをNHKに出して彼のスパノバを全国のJr.ファンにに見せようよ!

V6ファンが他の大量のリクエストに紛れてちまちまリクエストを出して頑張っているんだから、向井ファンは、ってか関西Jr.ファンは本気で全国に出したいのだったらどこかで皆で結束してリクエストを一斉投下しようね(←他力本願)。

これはね、他のグループに歌わせている場合じゃないんだよ!

ぎゃふんと言わせてやれ、ぎゃふんと!!!!

 

で、記憶が違ってたらごめんなさい。

 

 前回バックについていたのは古謝くんと朝田くんだっけ?向井くんのスパノバが強烈すぎるのと、関西Jr.の知識が薄すぎたのと、初見の初見で記憶が曖昧なのだけれど、でもこのバック2人は決してかすんでなくて、3人揃ってのスパノバは本当に素晴らしかった。

いやいやもう何度も言うけど向井くんが強烈すぎて後ろの2人が景色になってた。

でもこれってすごい褒め言葉だと思っていただけると嬉しい。センターの領域を侵食することなく、2人はバックをしっかり遂行していたってことなんだから!向井君だけが素晴らしいんじゃなくて、3人揃って素晴らしかった。自分の持ち場をしっかり守ってて、この2人はある意味職人。

 

そして今回バックを務めたのは草間リチャード敬太(字合ってる?)、藤原丈一郎大橋和也、今江君(合ってる?合ってる?ごめんなさい、今江君の下の名前がわからない)。

 

 

 

今回のスパノバ。見始めてすぐに「おや?」と思った。

 

 

 

向井藤原草間の3人だけで完璧。時々今江大橋が目の端に入るけど、向井藤原草間の3人が期待通りのパートナーシップだったので他の2人はごめんなさい、殆ど見ていなかった。

 

丈君とリチャは向井同様、言ってみれば関西ではお笑い担当のチョケ組だと思うんだけど、この2人が向井のバックについた時に眼光鋭く踊る姿が超絶格好いい。

向井康二にきっちりついていってる。

最高にキレてる。

なにかこう、向かってくるような勢い。

向井康二の後ろにいるんだけど隙あれば俺も見ろ的なガツガツした感じがうっすら出ちゃってる。

出ちゃってるけどいやらしさがない。

しかも3人のパフォーマンスの相性がいい。

 

 

3人揃ってバッキバキのガッチガチで格好よく踊っていてまたもや度肝を抜かれた。だって前回と全然違うんだもん!同じスパノバでも見せ方を変えてくるところは本当に心憎い。

 

 

朝田古謝組の景色になって一体化するスパノバ。

丈リチャのハングリーさを隠せないスパノバ。

 

朝田古謝のスパノバ。

丈リチャのスパノバ。

両方ともほんっとうに最高だな。

 

 

向井康二は踊る前提で歌う前提でV6楽曲をよく理解しているな。

 

 

実は、たまに目の端に入る今江君もしっかり踊っていて、彼のことを観たい気持ちはあったのだけれど、残念ながらシンメにいた大橋が時折可愛い笑顔を見せているせいでとても見ることができず、だからと言って今江だけ見ると視覚シンメ的にバランスが悪いので、結果向井の後ろにがっつりつく丈とリチャしか見られなかった。

 

 

間違いなく本人には伝わらないだろうけど、大橋に一言物申しておく。

大橋の笑顔は可愛い。アイドルスマイルで、そういうところが沢山のファンを魅了する部分なのかな?でもスパノバでは笑顔は絶対に見せるべきでない。スパノバって楽しい楽曲じゃないんだよ。笑いながら踊る曲じゃないんだ。どうしても笑いたいのなら悪く笑えるようになってから笑え。

大橋の笑顔が目の端に入るたびに、違うんだよ、違う!とちょっとした怒りがこみ上げてくるので、3人だけに集中して恣意的に大橋今江を視界から締め出した私。

 

正直今までスパノバを笑顔で踊っている人は見たことがない。

大橋はなんで笑いながらスパノバを踊ったんだろう?スパノバという曲を理解して踊っていたんだろうか?もし理解した上での笑顔だとしたら、残念ながら見せ方は期待とは違っていた。思わず舌打ちしそうになったよ、私は。よって対の今江をほぼ見ずに終わってしまった、、、、今江よすまぬ。

 

もしも後輩に曲の理解を事前にしっかり伝えきれていなかったのなら向井の責任なのかもしれないし、しっかり理解した上でやっぱり笑顔を封印できなかったのだとしたらそれは大橋の力不足若しくは役不足

 

但し。

 

見つけてしまった。

 

私は見つけてしまった。

 

 

向井康二に続く私的関西のホープ藤原丈一郎

 

草間リチャードと丈2人揃ってのスパノバはセットで本当にいいなと思った。是非彼のソロ・パフォーマンスを今後見られること、彼のこれからの更なる成長を期待している。

 

 

そして、、、、向井君よ。

 

次回の松竹でのショーではスパノバは1回休憩しておこう。

一旦出し惜しみしてファンにヤキモキさせよう。

 

休憩を入れて練り込んだ上で次々回くらいに15人くらいの大きな集団を従えたスパノバを見せてもらえると嬉しいな。全員無表情・無機質でガツガツ踊るの。衣装は白シャツと黒パン。人によっては細ネクタイ、リボン、ハットなんか身につけちゃってね。

ひたすら無機質に踊り、その中心で超絶クールにキメた向井康二は絶対に格好いいはず。向井君だけはジャケット着用でね。

そして松竹の会場にいる観客全てをその場にひれ伏させよう。

 

 

 

それにしても向井くんは期待を本当に裏切らない。

やっぱり君は関西を背負っているよ。本当は甘えたいくせにお兄ちゃんをしっかりやってる。だからなのかな、向井くんのスパノバがキレッキレで勢いがあるのにどこか切ないのは。

 

 

正直言うともっと細かく書きたいのだけれど、大橋くんへの笑顔封印@スパノバを書いただけでなんか疲れてしまったので今日のところはこの辺にしておこう。

 

 

 

 

さて、次回行けるかどうかは別として、関西Jr.のショーではやっぱり先ずは向井康二くん、そして歌舞伎を終えて室龍太くんがどう成長したのか確認するのが楽しみ。そして丈くん!リチャード!この2人は私の要チェックリスト入りした。朝田君と古謝君も次回はきちんと見よう。そして今江君、今回はきちんと見られずごめんね。

 

加えて、それ以外の関西の逸材を見つけるのも楽しみ。

 

関西は今とても熱い。ジャニーズWebの関西Jr.のブログを読んでいると、最初に見たスパノバでバックにいた(でも残念ながら記憶が薄れつつある)古謝くんがとてつもなく熱い男だとわかったし、ドラマで東京進出を果たした道枝くんもいる。私のV6友は腰振りじゅんやくんというフレーズがお気に入りで私の朝田君認識が進んだ。

 

見るたびに新しい発見がある関西Jr.の松竹でのSHOW。

東京のJr.にはなかなかないJr.だけのSHOWを定期的に年に数度できるなんて実はすごいことなんだと思う。東京Jr.だって本当はやりたいに違いないことをできているではないか?全国的メディア出演のチャンスは確かに少ないかもしれないが、それに匹敵する機会はこうしてもらえてる。だからこそ実力がついてファンが年々増えている。自分たちの環境が東京に負けているなんて絶対にないから言っちゃダメ。もしかしたら東京以上にいい環境を与えていただいているのかもよ。

 

こんな熱い関西に足を踏み入れてしまったからには、関西の皆様、毒を吐くかもしれないけれど是非私を受け入れてくださいませ。

 

全然スパノバ考にならなかった。やっぱりすぐに書かないとだめよね。

 

 

Snow Manと出会った2016年、Jr.を知った2016年。

2016年、私の中で最も衝撃的だった出来事は「Snow Manとの出会い」だ。

 

私のジャニーズ歴は10年にも満たず、その割には嵐、途中から加わったV6を中心に一生懸命ジャニゴトをしている方だと思う。けれどそれでもまだわずか数年のジャニーズ歴である。知らないこと、足を踏み入れてないテリトリーは山ほどある。

 

さて、2016年春まで私はジャニーズJr.にはまったく興味がなかった。

興味がないというより、おばさんの私が足を踏み入れてはいけない若者たちの世界だと思い、意識的に遠ざけていた。

 

友人が今度ジャニーズJr.に行ってみませんか?と誘ってくれても

「大丈夫(興味ないから)」と答え、

今のJr.は本当にレベルが高いので◯◯さん(私)もきっと好きになると思いますよ、と言われても。

「大丈夫(本当に興味ないから)」と答えていた。

 

 

2016年の春に大好きなV6の三宅健君が滝沢歌舞伎に出演することになり、初めて「滝沢歌舞伎」を観に行った。

 

毎度お馴染みチケット争奪戦(大激戦)の中当選した、たった1日だけの公演に行く数週間前、V6担の友人と2人、我家でV6会をしながら来るべき滝沢歌舞伎について色々情報交換をしていた。

友人が、今回の「滝沢歌舞伎」では”さっくん”と呼ばれるジャニーズJr.の男の子が三宅健くんに絡み纏わり付いてウザがられているが、それが逆に評判となっているらしいと教えてくれた。

ジャニーズJr.に一切興味がない私は、「私の健くんがJr.に絡まれているだなんて100年早い!許しがたい!」と思ったが、「へー、そうなんだ」で話は終わってしまった。

それくらいそんなことには興味がなかったのだ。

 

そのV6会の最中、ちょうどいいタイミングで共通の知人から連絡があった。来週の滝沢歌舞伎のチケットが2枚あまっているので行かないか、とのこと。一緒にいた友人は行けないというが、1日だけの公演鑑賞では淋しいと思っていた私は、同行者を決める前から「私、行きます!」と速攻返事した。

後になって知ったのだが、滝沢歌舞伎のチケットはプレミア物らしく、それを譲ってくれた友人に感謝。さすが滝様ファン、慈愛平等精神はファンにも受け継がれている。。。。

 

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鑑賞日当日、そもそも私は健君しか目当てではないのだが、そう言えば6〜7年くらい前に会社の同僚からチケットを譲受けて「滝沢演舞場」に行ったなぁ、なんてことを思い出しつつ、あれからどう変わったのかな、なんて漠然と思いつつ、ほぼ何の予備知識・事前情報もなしに滝沢歌舞伎を観た。

 

始まった瞬間、2人の背が高い若い男性2人が登場した。

男の子じゃなくて男性だった。

そのうちの1人がジェシーだというのは何となくわかった。

ジャニーズJr.をほとんど知らず、予備知識もない私がたまたま知っていたのはジェシー、そして昨年「エリザベート」で認知した京本大我、この2人だけだった。

だけど気になったのはジェシーでも大我でもなくて、ジェシーと一緒に登場してきた男性。すっとした顔立ち。剣を操りながらひらりと軽く宙を舞う彼の所作の美しさ、ひとつひとつの動きの鋭さ、観賞しながらそれらがとても気になって気になってしょうがなかった。

 

滝沢歌舞伎の内容については既に沢山の方々がお書きになっているのと、その頃あまりにも知識がなさすぎたこと、そもそもちゃんと見れていないという理由から割愛させていただくが、とにかく全体的に想像していた以上にクオリティが高くてびっくり。目から鱗とはまさにこのことだった。

 

幕間にチケットを譲ってくれた滝様担の友人に1人1人名前を教えてもらった。

ジャニーズJr.初見の私がものすごく気になっていたのが岩本照という子だよ、と教えてくれた。

 

「一発目で登場した背が高くてかっこいい日本顔のジャニーズっぽくない方の子は誰?」→岩本照

「声に張りがあって”私は格好いい”って言ってた本当にちょっと格好いい子は誰?」→渡辺翔

「おまるは何ていう子?」→深澤辰也

「怖そうな顔のお侍さんは?」→宮舘涼太

気象予報士ってあの子なのね」←阿部亮平はジャニーズ初の気象予報士誕生!とニュースで流れていたため、名前だけ知っていた

「頭の鯉のぼりが可愛いバカ殿は?」→佐久間大介(”可愛い”はこの時はまだ鯉のぼりに対しての形容詞)

 

私が気になった子の殆どがSnow Manというグループに所属している子達ということだった。先日、V6担の友人が話していた「さっくん」という子もそのグループの中の1人でバカ殿役の子、ちなみに役だけでなく本来の彼もちょっとおバカちゃんだと教えてもらった。

 

Snow Manとやらいうグループ、全員の顔と名前はまだ一致していないが、なんか気になる。だってパフォーマンスが群を抜いて美しいし、舞台の上で圧倒的な存在感を放っているんだもの。

これは本当にJr.なのか?JACじゃないのか?と何度も確認した。

 

特別目をひいたのは岩本照だった。

彼の舞台上での立居振舞いはあまりにも凄みに溢れており、高身長のせいもあって舞台映えが半端ない。口上だってあれは私が思い込んでいたJr.のレベルではない。その後にいろいろ知ることになるのだが、初見で彼のパフォーマンスの全てがJr.のレベルにもう収まりきっていないことがわかってしまった。

 

 

2週間後、自分が唯一当選した1口で2度目の滝沢歌舞伎。

 

やっぱり面白い、面白すぎる!

やっぱり素晴らしい、すごい!期待以上!

 

そう言えばこの公演鑑賞の前の回、つまり初めての滝沢歌舞伎鑑賞で初めてShow Manを認識した公演の日の席は花道脇の良席だった。

その時はまだ各人の名前を幕間に確認しただけでうろ覚え。名前と顔は全く一致しておらず、誰か特定の人だけを目で追い続けられるようなレベルでもなかった。

 

知らないということはげに恐ろしきなり。

数ヶ月後のDVD発売によって知ることになるのだが、

あの時私の傍を歩いて行ったのは渡辺翔太、阿部亮平、、、、、

そして、ただげらげら見て笑って楽しんでいた、そこにいたおまるは深澤辰也、、、、、

 

 

 

滝沢歌舞伎観賞もあっという間に終わり、Snow Manをうっすら思い出しながら日々を過ごしていたら、ほどなくして「あの子たち少年倶楽部に出てるよ。」と友人が教えてくれた。

見てみた。岩本照やっぱりすごいな。

 

V6担の友人とはその後お互い別々に滝沢歌舞伎観賞をしていたのだが、彼女から、佐久間大介が気になり始めた、と聞いた。

 

私も岩本照が気になる。おまるも好き。なべしょ君という子もなんか可愛いわ。あべだてももっと見たい。では一緒にクリエに行きましょう!ということになったが、残念ながら既に申込みが終了していた。

申込終了どころか、このSnow Manというグループは、実はたった数枚の当日券に1,000人以上が並ぶ人気Jr.グループだということもその時に知った。

 

そして、サマステ。このサマステでクリエ不参戦のリベンジを果たした私は衝撃的なものを目にする。

 

佐久間大介というSnow Manの最終兵器である。

 

生の舞台、踊りを直に見ていると、彼の踊りにどうしても目が行ってしまうのだ。

彼がTVに出ている時、そんなに格好いいとも可愛いとも思わなかったのに、実物の佐久間大介が妖艶で、踊りが何かを物語っているかのような豊かな表現で、実は彼もまたTVには十分収まりきっていないことが発覚した。

 

私もバレエをしているのだが、彼のPort De Bras(ポール・ド・ブラ)の美しさはバレエの経験からくる賜物に間違いないと思うし、突出した表現力もバレエのマイムからきているものなんだろうか?

 

宮舘涼太の踊りもキレッキレだし、岩本照は言わずもがな。深澤辰也がおまるとは全然別人の格好よさで、渡辺翔太の色気もすごい。そして阿部亮平、、、、なんだこりゃ!なんて可愛い子なんだ!と。

 

だけど、踊ってる佐久間大介を目にしたもうその瞬間から一気に佐久間大介に急降下。

 

岩本照も相変わらず好きだ。

みんなのことがものすごく好きな中での予期せぬ佐久間大介急降下事件。

 

「少年たち」には7回行った。

Snow Manのことがお好きな皆さんと比較すると決して多くはないのかもしれないが、Jr.初心者の私にはこの回数は驚きの数字である。

ものすごい勢いでSnow Manにハマっている私に、公演に当選した周囲の友人のほぼ全てが声を掛けてくれたおかげで同行させて頂くことができた。

私が当選した1日はなんとA列角席という生まれて初めての良席で、すぐそばに立って演技する宮舘亮太が動くたびに体温を感じ、深澤辰也が前を駆け抜けた時に舞い立つ風を感じ、私の血圧は300を突破しているんじゃないかと思うくらい訳が分からなくなった。

 

90度の壁を垂直に滑り落ちるジェットコースターに乗ったくらいの勢い(ここまでの角度だと滑る、じゃなくてただの落下だが)でSnow Manに一気にオチた私。

 

それだけではない。そうしてSnow Manをきっかけに色々調べたおかげで、今年初めてKis-My-Ft2のコンサートに行き、A.B.C-Zのコンサートに行き、「アンダースタディ」「ダニーボーイズ」「三婆」等ジャニーズJr.の子たちそれぞれにが出演する様々な舞台にも足を運び、Snow Manだけじゃなく全体のレベルが自分が思っていた以上に高いことを知ることもできた。

ジャニーズJr.を知る前の昨年から行っている「エリザベート」には今年もまた行き、こういう場面でもジャニーズの人たちが活躍していることを知り、改めて驚嘆した。

また年末には初めてジャニーズWESTのコンサートに行き、その際に関西ジャニーズJr.のショーにも行き、関西ジャニーズJr.のレベルの高さを知り、関西陣ならではの結束の固さも肌で感じることが出来た。

 

今年、Snow Manを知り私の世界は広がった。

ジャニーズライフがもっともっと楽しくなった。

 

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4月

「滝沢歌舞伎」でSnow Manを知った。

 

5月

クリエがものすごい倍率だと知って衝撃を受けつつ、ネット検索でSnow Manを調べ続けた。この月から毎週少クラを見ることになった。

 

6月

過去のDVDを買い漁った。オトナだから出来るものすごいお金の使い方をした。

オトナだからね、いいんだよ、オトナだから。

 

7月

顔と名前が一致して以来初めて、サマステでSnow Manがダンスしているところを生で見た。衝撃を受け、寒気が止まらなくなった。こんな子たちがJr.という狭い世界にい続けていいわけがないという確信を持った。

 

8月

Kis-My-Ft2のコンサートに行き、PHYCHOで踊り狂う佐久間大介と岩本照に悶え殺されかけた。その奥にいる渡辺翔太がちらっと見えた時、彼のことももっと見たい!と思ったが私には目が2つしかなかった、、、、

 

9月

「少年たち」でSnow Manが踊りだけではない、舞台役者としても実に素晴らしいことを確信。初めてお手紙(ファンレター)なるものを書いてみた。もちろん返事はない。

滝沢歌舞伎DVDを見て、当時見えてなかったものが色々見えて愕然とする。自分が花道脇の良席で深澤辰也、渡辺翔太、阿部亮平とものすごく近い位置にいたことを知り、その時に彼らのことを認識していなかった自分を激しく罵る。

バカバカバカ!(ポカポカ!!)

 

10月

何もない淋しさから更に買い物に拍車がかかる。

いいんだよ、いいんだよ、オトナだからね。いやもう本当にいいオトナだから!

そして自分を落ち着かせるために本来自分がいたクラシックの世界に戻る。

 

11月

クラシックの世界に浸り、やっぱり私のいる世界はここなのかもしれない、と安らかにチャイコフスキーヴェルディワーグナーの世界に沈む。

 

12月

ジャニアイで再びテンションがだだ上がる。クラシックで一旦落ち着いたはずの心が凄まじい勢いでざわつき、白目をむいて泡を噴き出さんかばかりの勢いでジャニアイ舞台を見つめている。今回も多くの友人が声をかけてくれていることにただただ感謝。

 

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以上が私の2016年の年表である。

この勢いで2017年もジャニヲタライフを更に充実させていこうと思っている。

 

そして2017年。

この年、Snow Manがさらなる高みに到達することを願ってやまない。

 

深澤辰也の滝沢歌舞伎千龝樂の口上

「僕はSnow Manのためならなんだってやってやります!」

この言葉はSnow Manの公式の決意表明だ。

 

私がSnow Manのためにできることは応援し続けること。声を発し続けること。それを実現させるため可能な限り出来るサポートを続けること。何ができるか本当にわからないが、私ができることなら、私だってなんだってやってやるつもりだ。

 

彼の、彼らの夢が実現する日が刻々と迫っていると信じ、応援する。

 

 

2016年、Snow Manとの出会いに感謝。

そして2017年も力一杯、全力で、全身全霊を込めてSnow Manを応援する。

 

夢を掴め。

 

光り輝くSnow Man。

 

 

 

 

 

スパノバ考

V6ファンが「スパノバ」と略す楽曲の正式なタイトルは「Supernova」。

今回はこの楽曲について考えたい。

 

何故「今」考えたいのか?

 

今までV6以外のアーティストが歌うのを見たことがないこのスパノバを、ジャニーズジュニアが歌うのを2通り見てしまったからなのだ。

V6だからこそ歌える大人のエロダダ漏れの曲と信じて疑わなかったこの楽曲を、、、、

彼らにしか歌えないと思っていたこの曲を、、、、、

あぁ、なんということ!1年のうちにスパノバのコピーを2通りも見るなんて思いもしなかった。

 

だからこそ!この機会にだからこそ!!!!!

、、、、、物申しておきたいのである。

 

ジャニーズジュニア。

「ジュニア」という名称だけあって、そこまではまだ成熟していないBoys集団、ジャニーズのアイドル予備軍である。

 

大人の男ではない。人生経験は同じ年頃の子達と比較すると決して浅くはないだろうけれど、深いわけでは全くない。

だからというわけでもないのだが、スパノバはこの子たちにはまだ早い。

 

そのあたりわかっているに違いないと思うのだが、それでも歌いたいのはなぜか?

 

真相はわからないが、スパノバはあまりにも粋である。20代踊れる男子にありがちな、カッコよさへの憧れで選曲してしまったのかもしれないと勝手に想像している。

もしかしてこれを演れば、きっと自分(たち)もカッコよくなると信じているのではないか?

 

甘い。甘いよ。

これは踊れる人たちが踊りを抑えているにもかかわらず、「かっこひぃぃぃぃぃぃぃ、、、、」と無意識に呟いてしまうくらい完成度が高いのである。

 

「抑える」という美意識を持ちつつ実際に抑えることができる、本当は100%出しているけど80%にしか見せない心地いいラフさ、軽く自己主張しているくせに結果としてグループ全体の統一感も完成度も高い。普段エロを感じない男性から溢れ出てしまうエロ、素敵に年齢を重ねたセクシー満載の大人の男だけが歌える曲なのだ。

 

 

はーい、残念でした。

わかったか、ジュニアよ!下がれ!下がれ下がれーーーーーーっ!

 

皆さんからの非難言い分を受け止めるべくあえて名前(グループ名)を出して言うが、今年Travis Japan、通称トラジャが演るスパノバを観た。

夏に行われたサマステで観たのである。

 

違和感しかなかった。

ダンスも上手いんだろうけれど

反芻も咀嚼もできないくらいがっかりした。

 

あれはスパノバじゃない。

 

終演後、V6ファンの友人に「彼らがなぜこの曲を選んだのかわからない、本来であれば彼らにできる曲、彼らにフィットする曲はほかにいくらでもあったろうに。」と感想を送った。

 

ほどなくして、NHKの「少年倶楽部」でトラジャのスパノバが放映された。

彼女からすぐさま感想がきた。

 

「なんだか無性に腹が立った。もう二度と演らないでほしい。」と。

 

別にトラジャが悪いわけではない。

この曲はVファンにとっては大切な1曲なのである。

もしかして他のVファンの皆さんにそこまでの思い入れがなかったらごめんなさい。

少なくとも私と私のその友達にとっては大事な大事な曲なのだ。

だからこそ覚悟を決めて演っていただかないと。

 

トラジャにはスパノバを消化するだけの理解力はなかった。

残念ながら自己満足だけのパフォーマンス。手足をバタバタさせつつカッコよさげなポージングを決めて、カッコいい体(テイ)で踊って見せているけどただそれだけだった。

 

更に言うなら、この曲には手足の長さやスタイルの良さも必要で、

トラジャには手足が長くスタイルのいい森田美勇人もいるのだけれど、そんな彼はスパノバにはかわいすぎるのでやっぱりダメなのだ。

 

(一応言い訳しておくが、私は川島如恵留も森田美勇人もチェックしている。今年は「アンダースタディ」で仲田拡輝も認識した。ABC座も観に行ったし、そもそも嵐のバックを務めているということで身近に感じているジュニアのグループのひとつで決して嫌いだからこれを書いているのではない。)

 

グループで一糸乱れぬパフォーマンスを見せるなんていう統一感なんてこの曲には一切必要ない。各個人がそれぞれに魅せるバラバラだけど卓越した表現力が必要なのだ。

そのバラバラの表現を、あたかも全体で意味を為すものかのように持っていく、そんないぶし銀のような職人気質こそが光る楽曲なのだ。

 

この領域を荒らしてほしくない。

この領域にどうしても足を踏み入れたいのなら、

 

①    自分たちを格好よく見せることは後回し。この曲を理解して踊れば、格好よさなんて求めなくてもあとからついてくるのだ。

②    オリジナリティを出せ。人生を経験しつつ今の地位を築いた6人を真似てもしょうがない。敵うわけがないのだ。

③    セクシーを勘違いするな。彼らのエロさ、セクシーさは狙って見せられているものでもなんでもない。結果として超絶セクシーで且つ呼吸困難にあるほどエロくなっただけなのである。

 

他にも言いたいことはあるが、とどのつまり生半可な格好よさを求めて演ってくれるなということ、ただそれだけなのである。

 

依怙贔屓が前面に出た意見で申し訳ないが、スパノバを格好よく演じられるジュニアは、私はSnow Manだけだと思っている。

普段のパフォーマンスでも時折いやらしく垣間見えることがあるエロ。

オリジナリティを見せるべきところでオリジナリティを出し、その楽曲のオリジナルで勝負すべき場面では自分たちのオリジナリティをきっちり封印して職人の如く一分の隙もない完璧に出来上がったパフォーマンスで魅了する。

そんなことをさらっとやってのける彼らだけがそこそこのレベルくらいまでは勝負出来るんじゃないかと思っている。思っていた。いや、もちろん今でも思っている。

 

ところが。

 

先を越されてしまった。

 

向井康二

 

向井康二は関西ジュニアの中心メンバーとなって東京を脅かす先鋒にいる子である。

この週末に関西ジュニアが出演するクリスマスショーなるものを観に行ってきたのだが、初めての関西ジュニアで当然のことながら初めて観る向井康二

WESTの初ドームコンに誘われて久しぶりの遠征ついでに、なかなか見る機会のない関西ジュニアも見てみましょう、ということでWEST含め全て友人がチケットの手配をしてくれた。テレビで見てもあまり興味のなかった彼らだけど、とりあえずは見てみましょう、という軽めの気持ちだった。

 

少し前に風の噂で、彼がスパノバをやったというのは聞いていた。

でもそれ以上の興味も、それ以下の批判もなく、すっかり忘れていた。

 

そんなところに意表をついていきなり見せられたスパノバ。

 

2人のジュニアを従えて出てきた彼のダンスはキレッキレで、まいじゃにでみるちょけた子とは別人だった。

 

驚いたのは彼のスパノバの仕上げ方。

 

とにかく一言で言うならキレッキレ。

だけど、「俺を見ろ」的エゴイズムは一切なく、その世界の中で時折鋭い眼差しを向けながら淡々と踊っているくせに動きだけは淡々じゃなく、V6のような軽めの心地いい脱力もなく全力でキレッキレ。

しかもエロティシズムなんてどこにもない。ないくせに「スパノバ」なのだ。

 

聞けばVファン(正確に言うと三宅健ファン)ということだが、ファンだからと言ってV6を全く踏襲していないのだ。ファンだったら真似したいのではないかと思うのだが、全く別物。誰が何と言おうと一切合切別物。

 

あのエロだだ漏れセクシースパノバはどこへ行った?

と思う間もないくらいものすごくスピード感があり、まさしくSupernova(超新星)の如く踊る。

 

若々しくて勢いがあり、前へ前へと突き進むスパノバ。

風を切って未来に向かって進んでいくようなスパノバ。

 

舞台に釘付けになってしまい、ペンライトさえも振るのが惜しいくらいだった。終わった瞬間、隣にいた同じく初関西ジュニアのV友と思わず顔を見合わせてしまった。

顔を見合わせて親指を立てて何も言わず黙って「グー」。

言葉も出ないくらいの衝撃だった。

 

一度しか見ていないので、数日経った今、既に記憶が薄れてきてしまっているのが本当に残念。3歩歩いたら何でもすぐに忘れてしまうというおばさんの悲しい現実なのだが、「すごい」という感情だけがはっきり残っているのだ。

 

それまでは関西のジュニアは西畑大吾くんくらいしか興味はなかったので、とりあえずこれではいかんと思い、大阪から戻ってまず少クラ in 大阪を見た。

 

向井くんがテレビの画面の中で踊っている。

でも違うんだ。それじゃないんだよ。

 

あれからまだ4日しか経ってない。向井康二のスパノバロス。

 

大切なスパノバをよくもここまで違うものに仕上げ、よくもここまでのハイレベルのスパノバを達成してくれたな。

 

このブログは過去を遡っていただいてもお分かりのとおり、元は私のもう一つの趣味であるオペラ・クラシック中心に成り立っていて、つい最近ようやくジャニーズのことを書き始めたばかりなのだ。

 

まだ嵐のことをほんの少し書いだだけである。

あの楽しかったドリフェス(V6)も書かずじまいだし、

今年最も衝撃だった滝沢歌舞伎のことも振り返りたいのに書いてない。

今年一気に急降下でハマってしまったSnow Manのことは今年の振り返りをするなら最大の出来事のはずなのに、未だに何一つ書いてない。ジュニアのことを書くなら先ずはSnow Manと思っていたのに!

 

 

口惜しい。

向井康二にしてやられた気分である。くーっ、本当にやられた!

 

だけどいい機会だからV6ファンに告ぐ。

向井康二のスパノバ見るべし。絶対に見るべし。

(でも、どこで見られるんだ?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回「スパノバ考」と題しておきながら、結局いつものように支離滅裂となってしまったが、いずれ落ち着いたら加筆修正してもう少しきちんと分析してみたいと思いつつ、今日はこの辺で。

 

 

 

 

「Are You Happy?」嵐 2016-2017 Tour 東京ドーム

11月19日、20日、21日に3日連続で嵐のコンサート@東京ドームに行ってきました。

 

ここのところ、嵐以外のジャニーズの他のグループに夢中になっていた私は、もしかして嵐のことは好きだけど冷めてきたのかも、、、、なんて思い始めていたのですが、始まってみたらあまりにも楽しすぎて、やっぱり嵐が私のジャニーズの原点、スタート地点、そしてホームだと改めて確信した次第です。

 

どんなに好きなグループが増えようとも、ここだけは私にとっては聖地なのです。

 

さて、夏のアリーナツアーが外れた身としては、今回のツアー約1年ぶり。

昨年の「Japonism Tour」ではグランセットに度肝を抜かれました。それまでは「SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-」と並んで、直近2012年のTour「Popcorn」が最高の設えだと思っていたのが、オープニングのほんの一瞬でこの「Japonism」もBest of Bestのひとつとなりました。

しかし「Japonism」、あれは本当に凄かった。DVDで見返すたびに、あの凄さが思い出され、ワクワクと興奮が今でも湧き上がり、あの時あの瞬間の興奮が鮮明に蘇ってきます。あの豪華さが映像だけでは伝わりにくいもどかしさも感じますが、そもそも映像に収めるのも難しいくらいのスケールのグランセットだったのです。

 

もう、ありとあらゆる意味においてのエンタメ最高峰のステージを昨年見てしまったということ、毎年アップグレードしてくるので、今回のツアーは一体どうなってしまうのだろう?と思っていたのですが、いざ蓋を開けるとこれがまた去年と打って変わってシンプル。シンプルだけど拍子抜けもなく、いつもにも増しての温かい雰囲気に包まれ、まさに「Are You happy?」と皆んなで声かけあっている感じ。この転換の妙、脱力しているようで気を抜いてない、また、要所要所にきちんといいお金のかけ方をしているところに改めて嵐のステージ作りのセンスの良さに脱帽してしまったのでした。

 

レポを公開していらっしゃる方が数多くいらっしゃるので、詳細は間違いなくそちらを読んで頂くのが一番ですからここでは割愛しますが、やはり嵐の良さは世間で言われている「仲の良さ」が源にあることは間違いありません。

嵐のコンサートは、その「仲の良さ」から滲み出るあたたかさや、後輩が数多く観覧に訪れることからも想像出来るように、「優しさ」と「挑戦」に溢れています。

毎回新たなチャレンジをし、常に最大数の観客動員を続ける嵐。

ツアー初日の札幌からも少しづつチューンナップを施し、ロケーションとしては2番目の地、東京でも色々変えていたようです。

今年のツアーは久しぶりに、12月半ばに名古屋に行く予定です。また、12月末に東京に戻って2回目のコンサートがありますし、今回は更に1月の最終地福岡まで足を延ばすことに決めましたので、毎度毎度変わっていく、そのチューンナップ具合を確かめていくのも楽しみです。

 

2016-2017 Are You Happy? Tourは始まったばかり。

I guarantee, you will be absolutely happy.

 

この後もたくさんのHappyが続きますように。

 

 

 

 

 

 

「ワルキューレ」ウィーン国立歌劇場(2016年10月12日)東京文化会館

客席の照明が落ちて、ライトが灯っているのがピットだけになった時、奥からマエストロ、アダム・フィッシャーが出てきて、待ち構えた観客が期待に胸を膨らませて盛大な拍手を送りました。それがまだ完全に静まらないうちに右手のタクトが降り上がって、オケから第一音が発されました。

 

そのたった一音だけで、鳥肌が立ち、胸が高揚し、涙目になり、やはり思った以上を遥かに超えて、

 

「只者じゃないぞ、このオケは、、、、!!」と思ったのでした。

 

最初のたった1音で明らかに違いを感じるって、本当に恐ろしいしすごい!

 

ここから始まる5時間の長丁場が楽しみすぎて、ともすれば浮いてしまいそうになる背中や腰を、何とか、何とか、身を乗り出さないよう、自分の座席に身を沈めるのに必死でした。

 

指揮:アダム・フィッシャー

ジークムント:クリストファー・ヴェントリス
フンディング:アイン・アンガー
ヴォータン:トマス・コニエチュニー
ジークリンデ:ペトラ・ラング
ブリュンヒルデ:ニーナ・シュテンメ
フリッカ:ミヒャエラ・シュースター
ヘルムヴィーゲ:アレクサンドラ・ロビアンコ
ゲルヒルデ:キャロライン・ウェンボーン
オルトリンデ:ヒョナ・コ
ワルトラウテ:ステファニー・ハウツィール
ジークルーネ:ウルリケ・ヘルツェル
グリムゲルデ:スザンナ・サボー
シュヴェルトライテ:ボンギヴェ・ナカニ
ロスヴァイセ:モニカ・ボヒネク

 

今、ここに敢えてキャスト全員を載せたのは、全てのキャストが素晴らしく、全員が場面場面で主役だったと思ったからです。なんなら、舞台美術や照明、衣装デザインの方々全員をも載せたいくらいです。

大抵突っ込みどころがあるキャスト、演奏者がいたりして、今回さすがのウィーンでも1人くらいはいるのではないかと思っていたのですが、誰もいないのです。誰もが完璧だったのです。ワーグナーをここまで歌い切る、演奏し尽くすとは恐るべし。

 

このキャストを集めたウィーン国立歌劇場に脱帽と感謝と大きなブラボー。

 

今、私は今、本当に脱力しているのです。

かつて、ベルリン・フィルのマーラ-五番を聴いた後に、口からはみ出た魂をずるずる引きずりながら、カラヤン広場を風に吹かれつつふらふらと横切ったことをふと思い出しました。

かつて、ベルリン国立歌劇場の「トリスタンとイゾルデ」鑑賞後に、NHKホールからの長い道を感動に打ち震えて、涙目でよろよろと駅に向かったことを思い出しました。

 

それと同等の、いやもしかしたらそれ以上の感動でした。

 

素晴らしいという稚拙な言葉しか出てこない自分の表現力の乏しさが呪わしいのですが、何せ本当に、何もかもが素晴らしすぎて素晴らしすぎてどうしようもない、今までの「ワルキューレ」は何だったのかと思うほど、やはりウィーンの「ワルキューレ」は別格でした。

 

まず、オケが艶やか。一体どうしたらこの音が出せるのか、どうやって全員でこの音をキープし続けていられるのかと思いつつ、オペラグラスでオケの面々を見ると、何食わぬ顔をしてしれっと演奏をしていて、それがあたかも日常の延長のような涼しい顔で、、、、そう、彼らにとってはこの輝かしい音の全てが当たり前に日常にあるものなのでしょう。

 

何ということ。

凄すぎる、レベルが違う、別格すぎます!。

 

ワーグナー・オペラは体力勝負のオペラだと思うのですが、今回の「ワルキューレ」ではキャスト全員が常に期待以上の歌唱を聴かせ、見せ場ではそれが期待値をはるかに超えて震えがくるほどで、最初から最後まで最高水準。聴いている方の私も、物音を立てたくない、周りの人工的な音を聞きたくない、息遣いまでもコントロールしないといけないような、緊張感のある鑑賞でした。とにかく舞台から届く音以外の何も聞きたくないのです。

でも嫌な緊張とかじゃなくて、構えて聴きたい、リラックスして聴くんじゃなくて、対峙しながら聴きたい、そんな気持ちだったのです。

 

歌手たちが素晴らしい歌唱を聴かせる中、合間を縫うように埋めるオケの演奏もあまりにも緻密すぎて、耳があと2つ3つ欲しいと思ってしまいました。歌唱の合間を縫うオケの音が、まるで最上級の絹の薄い布が会場じゅうに大きくうねりながら広がっていき、そこにあるもの全てをすっぽり包み込んでしまうような感じなのです。

 

とにかく、何もかもを聴き逃したくない。どんな小さな音も全部拾いたい、と思ってしまいました。

 

1幕で、軽いけれど艶のあるクリストファー・ヴェントリスのヘルデン・テノールを堪能させていただいたのですが、2幕のヴォータンとフリッカも素晴らしかったです。

フリッカ役のミヒャエラ・シュースターがすごい貫禄と威圧感。こんな妻がいたら、そりゃヴォータンも大変だ。

彼女の衣装がとても素敵で、びらびら(こんな表現力で情けない、、、、)が一面に施されている暗緑のマントも、その下に着ている、肩のストラップにキラキラと光る石が沢山施されているドレスもとても上品。そして歌。恐らく浮気やりたい放題の放蕩夫をじわりじわりと攻め立てるような感じなんでしょうか?よよよ、と泣きを入れるふりをしつつも圧が凄くてかなわない。そんな感じで怒りに満ち満ちた歌を聴かせてくれました。

 

しかし。しかしなのです!

なにしろ3幕が最高すぎました!最高以上(、、、って一体どこだ?)なのです。

 

ワルキューレの騎行」が勇ましく高らかに鳴り響き、8人のワルキューレたちが歌いながら登場します。このワルキューレたちが格好いいというよりコロコロしていて可愛いのですが、怒り狂ってブリュンヒルデを追ってやってきたヴォータンとのやりとりの間もころころと転がるように舞台を移動し、時にかたまって毛玉みたい(笑)。でも衣装やメイクは決して人間じゃない、そんな独特なファンタジー感もある場面でした。だけど場面はファンタジーというほど微笑ましいものではなく、何せ怒り狂うヴォータンが凄まじい。全員歌が抜群で、朗々と本当に楽しそうに歌うのですが、それがヴォータンの登場により見る見るうちに恐れに変わるのです。

 

怒り狂うヴォータンの登場により一気に緊張が走ったのですが、ブリュンヒルデとのやりとりに移るにつれて、強い絆で結ばれている親子の関係、師弟関係、信頼関係が見えて取れ、それがまた偉大なる神であるヴォータンに俗な人間ぽいテイストを感じさせました。ヴォータンが娘を思う気持ちと、ブリュンヒルデのまだですか?まだそういうことを言う?的な長々としたしつこい懇願が延々と繰り返されるのですが、これはもう本当に最後の最後の懇願で、いつしか涙が止まりません。

しつこいなんて言葉が過ぎるかもしれないけれど、ワルキューレのあらすじなんて、オペラのあらすじなんてどれも単純で、ワーグナー・オペラなんてその最たるものです。陳腐な話なのです!そうなんです!だけどね、だけど、だけど、、、、その陳腐なストーリーが煌くばかりの演奏に彩られ、素晴らしい歌唱でくっきりと輪郭が浮き上がり、この上ない最上級の輝かしい玉手箱のようになるのです。

最初は静かに流れ始めた涙も「ヴォータンの告別」で涙腺崩壊。そんな時ですら自分の涙に気を取られたくないのです。鼻をすすって1音でも聞き逃すことなんてもう許しがたい。流れる涙は放置。そのまま流れるがままにして音だけに集中していたのですが、「ヴォータンの告別」はあまりに圧巻で、圧巻すぎて、凄まじすぎて、、、こんなに素晴らしい公演を見逃さなくて本当に良かった!

  

今回、「ワルキューレ」の最終日に行ったのですが、もしこれが初日だったら間違いなく2回目も3回目(最終日)も絶対に行っていました。

 

私は頑固で偏屈なところがあり、ワーグナーはゲルマン・オケでしか聴かないと頑なに決めています。お気に入りは断トツでベルリン。ドレスデンも好きだしバイエルンもいい。けれど、ウィーンはなんとなく好きになれず、きちんと聴く前から拒否していました。 毎年NHKで放送されるニューイヤーコンサートを見ても全く食指が動かず(そもそもシュトラウスがそんなに好きじゃない。)、私の中でベルリンとウィーンの差は広がるばかり。

ところが、数年前に指揮者の佐渡裕氏がベルリン・フィルでタクトを振ることになった時に放送されたドキュメンタリーの中で、樫本大進氏がワーグナーをきちんと演奏できるのはベルリンとウィーンしかない、というようなことを言い切っていました。

これを見て、だから好き嫌いとかじゃなくて、いつかウィーンもきっちり聴かなくてはならないと思っていたのです。そう思いつつ、なかなか機会がなく延ばし延ばしにしていたのですが、今回、ウィーン国立歌劇場が3演目引っさげて来日公演をするにあたり選ばれた演目は「ワルキューレ」、「ナクソス島のアリアドネ」、「フィガロの結婚」。

さすがにS席67,000円のチケットを2人分3演目というのは厳しいので今回は1演目だけにしましたが、もちろん迷うはずもなく「ワルキューレ」。これを観ると決めていたのです。

 

他の演目も観たかったけれど、ワーグナーだけは外せない。だけど、今となっては、躊躇せずに「ワルキューレ」を選んで良かったと思います。あれは観るべき舞台でした。観なければ、今頃はネットの感想を読んで、布団の端を噛んでキリキリしていました(笑)。

 

感情の赴くまま書いたこの文章は、感情の投げつけだけで、書きたかった舞台の詳細をも共有できてもいません。

けれど、私がどんなにこの舞台に感動したかということだけでも共有できていれば、それは嬉しいことだと思っています。

 

駄文にお付合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ジャニーズのこと② 〜 私がジャニーズと出会った日 〜

忘れもしません。2008年4月。

その日は私が初めてジャニーズのコンサートに行った日です。

 

10代20代の頃、大学のサークルでパンクとロックのバンドを3つ掛持ちしていた私は、ちょっと玄人目の音楽が好きで、30代になってからは幼少から聴いていたクラシックを時に音源にこだわりつつ本格的に聴くようになり、ジャニーズ?何それ?音楽じゃないよね?なんて小馬鹿にしていたのです。

知らないということはげに恐ろしきなり。

 

さて、その2週間ほど前に、ジャニーズ好きの同僚が

「ねーねー、嵐のチケットを譲ってもらったんだけどコンサート行かない?」

と誘ってきました。

「行かない。」

それだけ答えてその場は終わり。

 

ところが数日後、彼女がまた誘ってくるのです。

「ねー、行こうよー、」

「行かない。だって本当に興味がないんだもん。」

断ったにもかかわらず、翌日、その翌日もずっと誘ってくるのです。

 

今思えば、他に行きたい人は沢山いただろうに、なぜ私をあんなにしつこく誘ってきたのか、今考えても不思議で仕方ありません。けれど今となっては感謝。これに尽きます。

 

さて、興味がないことは3歩進めばすぐに忘れる私。数日経ったある日、仕事帰りに彼女と飲みに行きました。

当時、私は仕事が多忙を極めており、NY、ロンドン、HK、シンガポールバンガロール(インド)、チューリッヒ、、、、時差がある中、様々な地域の担当者とのカンファレンスをこなし、昼夜を問わず働きまくってヘロヘロ。3時間程度睡眠時間を確保できれば万々歳の状況でした。

今から振り返ると本当にものすごい働き方をしており、乗り物の中で眠れない私は、NY出張の時は毎回、出張第1日目は36時間寝ずに仕事していましたし、なんせ当時の部下から「どうしてそんなに生き急いでいるんですか?」と真顔で質問されたくらいです。

そんな時期の「飲み」は大体仕事が終わる12時過ぎ。このまま帰っても気分転換ができないからちょっと一杯、てな感じの「飲み」に行ったのでした。

 

その夜も仕事が終わったのは12時過ぎで、平日殆ど睡眠を取れていない身としては、この時間なら当たり前に帰宅するんでしょうが、仕事で出たアドレナリンをまずは沈静化させないと結局は帰っても眠れないので、会社の隣にあるホテルのバーへ。時間は深夜2時頃だったでしょうか、眠気と少々のお酒で気持ちが良くなったところで彼女が、

「お願い、明日誰も一緒に行く人がいないの。お願いだから付き合って、、、、。」

お酒で気分良く、気持ちも大きくなっていた私は、

「うーん、じゃぁいいよ。」

と返事をしたのでした。

 

「最近もう本当に寝てないからぎりぎりの待ち合わせにして欲しいんだけど夕方でいい?」

「、、、、ごめん、お昼3時くらいでもいい?」

「え?ジャニーズのコンサートってそんな中途半端な時間に始まるの?」

「うん、、、それでぎりぎりくらいだから、、、。」

「東京ドームだよね?待ち合わせはその辺りでいい?」

「東京駅で待ち合わせにしてもらってもいい?」

「いいけど、東京ドームじゃないの?どこに行くの?」

「、、、、、、名古屋。」

 

かくして私のジャニーズ・コンサート・デビューは自宅のある東京都内から新幹線で2時間の嵐@名古屋ドームと相成りました。

 

さすがに場所を聞いた途端断るのも悪いので、もうこうなったら仕方ない。思いっきり「すごく嫌」という感情を露わにして、顔を引きつらせながら翌日の待ち合わせ場所へ向かったのでした。

 

新幹線で名古屋に向かう道中、今だったらドキドキワクワクで、セトリのことやグッズのことを話しながら楽しく向かっているところですが、そこは何度も言う通り全く興味がなかったものですから、当時担当しているプロジェクトについての問題点やプランについて2時間以上討論しまくるという、週末も完全仕事モード。彼女も協力してくれている他チームのマネージャーだったので、無理やり誘った私への遠慮と気遣いで合わせてくれたんでしょうが、楽しいコンサートに向かう途中に仕事の話ばかり、、、、今では考えられない道中でした。

 

さて、会場に少し早めに着きました。すると彼女が

「ちょっとグッズとか見る?、、、あ、でででも興味なかったらいいの!!!(めっちゃ気を遣われてる)」

「グッズってなに?」

「うううううちわとか〜、ぺぺぺぺぺペンライトとか〜、、、、わわわわ私は自分のペンライトとか持ってきてるけど、あなたはきっと持ってないかな〜、なんて思っただけだから(汗)」

「なに、それ?いる?いらないよね(呆)!?」

「あ、そそそそそうだよね!!!!そうだよね、ごめんごめん。」

 

ということで会場の中へ。

始まるまでの十数分、周りを見渡すと様々なうちわを持った方々が。うちわは写真がプリントされているものもあれば、名前やハートマークが書かれてるものもありました。その頃私は、嵐には櫻井くんという子がいる、という知識しかなく(なんなら「桜井くん」だと思っていた。)、しかもどの子が櫻井くんなのか全くわからなかったので、周りの方々が持っているうちわの写真を指差しながら友人に「あれは何ていう子?この子は何ていう子?」と普通に聞いていました。ところが、中に「唐揚げボンバー」とか「マッスル」「チェスト」「笑顔の宝石箱」とか訳のわからないうちわがあったので「あれ何?」「これ何?」と質問攻めをし続けていたら、彼女が「もうお願い、大きな声で質問しないで、、、、」と涙目になってきたので、そもそもそんなに興味がなかった私は、そこから静かに数分の眠りについたのでした。

 

あの暗さといい感じのざわざわがほどよい眠気をもたらしてくれて、私はそのまますーっと短い眠りについたのでした。

 

しばらくすると「きゃーーーーーーーーーーーっ!」というものすごい大歓声とともにステージが明るくなり、そこに嵐と思しき5人の男の子たちが現れました。

するとなんと!!!全員急に立ち上がるのです!

 

仕方なしに私も立ち上がり、腕組みをしながらステージを見つめていました。

 

ん?

 

ん?ん?何だこれは?ものすごいエンターテイメントの世界ではないか?

 

ん、んんんっ!?意外と面白いじゃないか?

 

曲に合わせてどんどん変わるライティング。かたちを変えるステージ。しかも、なんと!客席の上を透明の大きなステージが通過していくではないですか!

男の子たち5人は踊っていない時は歌いながら各方面にバラけ、あちこちを歩きながら客席に向かって笑顔とお手ふりのオンパレード。

時には、小さなカートや大きなトロッコにに乗り、客席の下から上まで、前から後ろまで、端という端から、もう一方の端までくまなく笑顔とお手ふりを届けます。

 

なんだこれ!!!!????

こんなの見たことないぞ!!!!

 

その当時、メンバー1人1人をまだ認識できていない私は、何よりも全体のステージ構成に度肝を抜かれてしまっていたので、メンバーよりもスタッフの動きが気になってしょうがなく、なぜかそちらを重点的に見ていました。

だって、ほら、トロッコ、カート、透明の大きなステージに至るまで、よく見ると沢山のスタッフが人力で押しているじゃないですか!!!!!

 

えーーーーーーっ、これ電動じゃなくて人力ですか!!!????

すごいよ、すごすぎるよ、ジャニーズのこんなきらびやかな世界の一部がアナログだなんて!こんなの見たことない!(そもそもカートとか見たことない。)

 

しばらくするとメリーゴーランドの映像が流され、その横から映像にリンクしてメリーゴーランドの乗り物を模したトロッコに乗ったメンバーが順番に奥から現れました。

何これ?ものすごいステージング!信じられない!

この時も大きな5台のカートをスタッフさんたちが手分けして押しているのです。その上に乗ったメンバーの皆さんはまたしてもキラキラの笑顔。誰が誰なんだかよくわからないけど、花とか葉っぱとかひらひらとかキラキラとかふわふわとか、なんだかものすごい飾りがいっぱいついた衣装に半ば埋もれながら、キラッキラの笑顔で隅々にまで手を振る皆さんの姿に何だか私もテンションが上がってきました。

 

いつの間にか腕ぐみも解けています。

 

あぁ、ところが悲しいかな。

周りの皆さんがメンバーに負けないキラッキラの笑顔でワーキャーしている中、私だけがペンライトを持っていないのです!

私1人が「ぐー」なのです!!!!!

今まで生きてきた中で最高レベルのハイテンションになった私が、ふと我に返って、高くふりあげた自分の右手を見ると、

そこには「ぐー」。

ただの「ぐー」。

何度見ても「ぐー」。

 

その日は今までの人生で自分の「ぐー」を初めて呪ったのでした。

 

帰りの電車の時間があるからアンコールが終わったらすぐに出よう、と友達が事前に言っていたのですが、アンコールが1回終わっても私はその場を去り難く、

「絶対もう1回アンコールするから!ダッシュすれば最終の新幹線に乗れるから!!!だから、だから、もうちょっとだけここにいさせて(涙)!!!!!!」

と懇願し、ほどなくして期待通り2度目のアンコールを迎え、そこで最後に「A・RA・SHI」を聞いてから猛ダッシュで会場を後にして駅に向かい、最終の新幹線に乗り込んだのでした。

 

行きと違い、帰りの新幹線では仕事の話は一切出ず、

 

「もうどうしてくれる私は感激したよジャニーズのコンサートがあんなにすごいエンターテイメントの世界だったなんて今まで拒絶していた私のバカバカバカ(ポカポカポカ!)誘ってくれてありがとう誰が誰なんだかいまもよくわからないけどまた是非次回も誘ってお願いしますまた行きたい絶対行きたいよろしくあぁ本当に楽しかった今日はもう眠れないどうしてくれるのこりゃ大変だでもやっぱりありがとう!!!!!!」

と息もつかずに捲し立てたのでした。

 

ついでに、

「それにしてもどうしてくれるあんなに楽しかったのに私1人だけぐーだった悲しかった涙ちょちょぎれだよどうしてペンライト買えともっと強く言わなかったのだ」

 

友達は冷めた視線で

「言ったよね。ペンライト?何、それって言わなかったっけ?」

 

、、、、、はい。その通りでございます。

 

 

さてあまりにも楽しかった私は、家に帰って嵐のことについて調べ始めました。

とりあえずまずは5人の名前を覚えないと。そして名前と顔を一致させないと。

そして、どうしても頭の中を離れなかった曲を1節「スマイルアゲイン」をネット検索すると上がってきたのが「感謝カンゲキ雨嵐」。You Tubeで確認するとまさにこれ。この曲が私の琴線に触れた一曲。

 

この曲検索をきっかけにもっと嵐の曲が聴きたくなり、その日から夜な夜なYou Tube検索に没頭し始めてしまった私は、少ない睡眠時間が2時間になり、1時間になり、、、、、それでも止まらない、止められないのです!

そうして検索していると一緒に引っかかってくるのが昔のバラエティー。

Gの嵐」何これめっちゃ面白い!

過去の放送を見ていくうちに、あの日うちわに書かれていた「チェスト」「笑顔の宝石箱」の謎も解けてスッキリ。それ以上に面白い内容が沢山あり、1人1人の性格もなんとなくわかってきて益々この5人の男の子たちが好きになり、さらに調べると、今放送されているのは「宿題くん」という番組だということまでわかりました。

 

元それまでテレビ番組を録画してでも見たいというインテンションが全くなく、考えもしなかった私は、再生機能しかないDVD機しか持っていなかったのですが、深夜放送帯のその時間でもなかなか帰宅出来ていなかったり、自宅で仕事をすることも多く、放送を見逃すばかりだったので、それからほどなくして初めて録画機能のついたBDレコーダーを買ったのでした。

 

その日を境に仕事とクラシック、たまに洋楽中心に回ってきた私の生活は一変し、坂道を転げ落ちて弾みのついたその身体をバウンドさせて三回転宙返りで世界最速のジェットコースターに乗り、シートベルト無しで一気に駆け下りていくくらいの勢いで嵐にはまっていったのでした。

 

さて、私が初めて行った記念すべきジャニーズの嵐のコンサートは「Dream A Live」でした。残念なことに、これは数あるコンサートの中で映像化されなかったうちのひとつとなっています。

あの頃は5人の認識もできず、何を歌ったのか全くわからず、断片的なステージと一生懸命裏方作業をこなすスタッフさんたちの姿しか思い出に残っていないのです。本当にお願いしますよ、ジャニーズ事務所さん、JStormさん!

今からでもいいのでお願いします!私の思い出を是非映像化してください〜!

 

さて、その頃は「嵐」にはまったのであって、まだ「ジャニーズ」にははまっていません。

そこからまた更に色々あって広がりを見せていくのですが、その話はまた次回に続く、ということで。

 

 

 

ジャニーズのこと①

今回、このブログで初めてジャニーズのことを書いてみようと思います。

 

オペラとバレエのことを中心に今まで書いてきていますが、なぜいきなりジャニーズ!?という感じでしょうか。いや、私にとってはオペラも、バレエも、ジャニーズも、パフォーマンスのタイプが異なるだけでどちらも素晴らしい舞台芸術だと思っています。敢えて言わせて頂くなら、どちらも総合芸術を極めています!

 

ジャニーズのことを知らないクラシック・ファンの皆さんは「え?ジャニーズ(失笑)?」と思われるかもしれれませんが、一度コンサート会場に足を運べば、ジャニーズの面々がパフォーマンスする舞台がどれだけ楽しい空間なのかがわかります。

少々語弊があるかもしれませんが、クラシックは舞台の上から放出されるエネルギーを受け止める、舞台の上で奏でられる音楽を堪能する、つまり、ある意味受け身で楽しむことが多いと思っています。

一方、ジャニーズのコンサートはコール&レスポンスを楽しんだり、時に一緒に振付けを楽しむ全員参加型。今までジャニーズ以外のJポップスや海外タレントのコンサートに何度も足を運びましたが、ジャニーズの空間は明らかに他とは異なります。

語彙力も表現力も乏しい身にはどう表現していいのか本当に困ってしまうのですが、そこには「ザ・エンターテイメント」というものが存在しており、ジャニーズ・アイドルの皆さんたちは年齢の高い低いに関係なく、誰もが老若男女全てのファンを楽しませることを使命として全身全霊で「アイドル」しています。

 

音楽の種類も異なるし、当然のことながら歌い手の技量も違うけれど、総合的には双方大変素晴らしいものです。

クラシックを演奏するオーケストラはご存知の通り一流です。一流の中でも更にレベルに差があり、一流の中の一流の奏でる音楽はそれこそ至福。知らない間に涙が流れていることは多々あります。

 

でもね、皆さん!ジャニーズの音楽も実は一流なのです。一流のミュージシャンが演奏していて音に厚みがあります。編曲も細部までとても凝っているんです。過去から現在に至るまでのヒット曲を思い返してみてください、楽曲もとてもいいのです。歌に関しては「味がある」方の割合の方が多いのは否めませんが、坂本井ノ原のツートップを始めとするV6の面々、TOKIO長瀬くんのパワフルな歌唱、KinKi堂本剛くんの個性ある艶やかな歌声、嵐大野くんの素直で伸びのある歌声等々、一部しか挙げていませんが、上手な人達も数多くいます。

 

オペラやバレエは音楽がBGMとなって頭の中を流れるけれど、ジャニーズの歌は口ずさめる、カラオケで思い切り歌える、、、、(ちなみに、私はかなり嘘くさいイタリア語やドイツ語を駆使して鼻歌でオペラを歌います。)。

 

違いをあげればキリがない分、どこがいいのか挙げれば、それもまた違いの数だけ挙げることができます。でも、舞台にかける情熱という点ではどちらも同じだと思っています。

 

さて、書くぞ!と意気込んではみたものの、書きたいことが沢山ありすぎてまとまりません。「ジャニーズのこと」って何でしょう?

 

今日のところは一旦ここでストップ。

今考えれば本当にバカだと思いますが、最もアイドルにキャーキャー言う10代20代の頃、私はジャニーズという存在を否定していました。それどころか小馬鹿にしていたのです。そんなわけで当時はキラキラアイドルに見向きもしなかったこの私が、何をきっかけに、ジェットコースターで一気に駆け下るようにジャニーズにはまったのか、その話はまた次の機会に。

 

 

「ドン・カルロ」マリインスキー・オペラ(2016年10月10日)東京文化会館

10月10日に母と2人でマリインスキーオペラ「ドン・カルロ」鑑賞に行ってきました。

 

ゲルギエフが指揮するマリインスキー・オケ演奏@マリインスキー・バレエは今までにも何度か聴いたことがありますが、マリインスキーの「オペラ」を生で鑑賞するのは初めて。映像でしか観てこなかったマリインスキー・オペラがいよいよ生で観られる!聴ける!ゲルギー( = 指揮者のヴァレリーゲルギエフ)が拝める!

今までにも不定期に来日公演があったものの、なんだかスケジュールが合わなかったり、立続けの来日オペラハウス公演に金欠で諦めたり、と縁がなかったのです。

実は、今回も翌月に目が飛び出そうな値段のウィーン国立歌劇場が控えているということ、最近クラシック以外(= ジャニゴトです)の予定が立て込んでいて金欠に拍車がかかっていることもあり、散々悩んだのですが、うーーーーーーーん、思い切って行こう!と決めました。そして、もちろん行った甲斐がありました。

 

今回、キャストはもちろんですが、オケがバレエでの演奏とオペラでの演奏をどう違えてくるのかを確認するのが本当に楽しみでした。

そもそも、バレエの演奏は二軍オケというのは一般的なのですが、マリインスキーバレエの来日公演の際は1日か2日、必ずゲルギー指揮で一軍オケが演奏する日が設けられているのです。マリインスキーではもはや定番ですが、一般的にはなかなかそんな機会はないので毎回ゲルギー指揮のバレエが楽しみなのです。

 

話が逸れました。

まずはオケ。これはもう職人。トップの職人の仕事です。

主張しないオケ。屋台骨をしっかり支えるとでも言いましょうか、ゲルギーの下でとにかく演奏に徹しているところがロシアのオケらしくて。

但し、主張しないといっても単におとなしいとか地味な演奏なのではなく、とにかく最高レベルでの安定。バレエの時の軽やかさはさすがになくて、ここはやはりオペラ。歌い手を引き立たせるしっかりとした演奏でした。

 

メインのオペラはというと、楽しみにしていたフィリッポ2世役のフェルッチョ・フルラネットが期待通りの素晴らしさでした。

ドン・カルロ役のヨンフン・リーは1幕終盤からようやく調子が上がってきて、見せ場のロドリーゴ役のアレクセイ・マルコフとの「神よ、あなたの魂に」に間に合いました、良かった。。。。これはもう私のテッパン曲のひとつですから、これにこけられると後はもう聴く気にならなくなってしまうもので、肝になる一曲でもあるのです。欲を言えば、もう少し声量が欲しかった。

 

今回、マリインスキーにキャストされた男性陣は全て素晴らしくて、特にロドリーゴ(アレクセイ・マルコフ)。彼の歌う最期のアリア「私の最後の日」を聴きながら涙が止まりませんでした。これもテッパンなんですよね。。。

 

エボリ公女役のユリア・マトーチュキナも私の好きなタイプのソプラノで、高音が艶やかで伸びがあり、ロシアの歌手の層の厚さを再認識しました。

 

私は喉に引っかかるような歌い方をするソプラノが好きではないのですが、エリザベッタ役のヴィクトリア・ヤストレボヴァがそれで、聴きながら喉がイガイガ、、、、うーん。彼女は若くて美しい若手の歌手なので、今後はきっと諸々伸びていくでしょうからいい方向に行ってほしいものです。

 

合唱も声の層が厚く、さすがでした。

 

さて、書きたいことはたくさんあったのだけれど、2週間ちょっと経つと記憶も感動も薄れてしまいます。やはり面倒でも毎回きちんと書いたほうがその時の感動を文字にできるのかもしれないですね。備忘録として残せていると、読み返した時にその時の感動も一緒に思い出せますもんね。

 

母はその翌週「エフゲニー・オネーギン」を観に行き、今まで見たオネーギンの中で一番良かったと話していました。やはりロシアものはロシアのオペラハウスに限る、と大絶賛でした。

私は諸事情により土壇場になっていくのを諦めたのですが、まさに後悔先に立たず。あとに立ちました。。。。立ちまくっています(涙)。

 

舞台は一期一会、値段は高いけれど、それなりの価値があるものです。その価値以上の素晴らしい舞台に出会った時は心も身体も震えます。

今回の件も含め、体とお金が許す限り、本当に行きたいものは思い切ってしまったほうが後悔はないということも再認識したのでした。(でも、そう言い訳しながらいつも舞台鑑賞に飛び回っているため、私の財布はかなり薄く、最近は老後が心配になってきた。)

 

次回はウィーン国立歌劇場の「ワルキューレ」。

ウィーンの来日公演は3演目提げて来ますが、お値段はマリインスキー以上に高いので、今回は選りすぐって1演目のみの鑑賞です。

 

以前テレビで、ベルリン・フィルコンマスをされている樫本大進氏が、ワーグナーを完璧に演奏できるのはベルリン・フィルウィーン・フィルだけと話していました。

私もゲルマン・オペラはゲルマン・オケに限る!と思っていますので、これは絶対に見逃せません。今からもう楽しみで仕方ありません。

 

 

 

ボータ、素晴らしい歌をありがとう。

ヨハン・ボータが亡くなったという悲しいニュースが入ってきました。

間も無く開催されるウィーン国立歌劇場ナクソス島のアリアドネ」での出演を控えていたので本当に驚いた、と同時に、数日経った今、改めて悲しさがこみ上げてきます。

最後に彼の出演した舞台を観たのは、バイエルン国立歌劇場「ローエン・グリン」での舞台。本当に素晴らしい舞台でした。彼の朗々たるテノールが頭の中を駆け巡っています。

前の記事でも書かせていただいたマルセロ・アルバレスと同じく、2011年、東北地方太平洋沖地震が起こった年、放射能への不安から、来日が予定されていた様々な海外オペラハウスの公演でキャストのキャンセルが相次ぐ中、彼もまたマルセロと同じく急遽来日し、代役を務めてくれました。

また1人、素晴らしいオペラ歌手が舞台から姿を消しました。

どんなにカーテンコールをしても二度と観客の前に姿を見せることはありません。彼の生の舞台はもう観ることができないのです。

今はただただ、ご冥福をお祈りするばかり。合掌。

May his soul rest in peace.