夢で、また逢えたら

オペラ、バレエが大好き。2009年に人生で初めてジャニーズの嵐と出会い、V6三宅健が気になりだし、2016年春に華麗なダンスとアクロバットで魅せるSnow Manに完全陥落。Je t'aime et je t'aimerai pour toujours.

備忘録:滝沢歌舞伎 御園座公演初日(20180604)②

前回からの続きです。

 

ここからは出来るだけタッタカタと急いで、でも思い出深いシーンをしっかり備忘録に残しておこうと思います。

 

そういえば、去年は備忘録を残そうと残そうと思いつつ結局残さなかったのですが、去年は映像化もされなかったから記憶は薄れるばかりで、今となっては微かな残像しか脳内に残っていないものもあって後悔。今年は映像化されるけれど初日ではないだろうし、舞台は1回1回が生。レポは後でも読めるけど、自分の備忘録は感動が記憶に残っているうちじゃないと書けないので今回は少し頑張っています。

なのでTLに流れて来るレポは現段階ではほぼ読めていません笑。あとでゆっくりまとめて読ませて頂こうと思っています。

 

「ラストホールド 」関連も忙しいし、雑誌への露出は有難いくらいに満々の量で、ここのところの忙しさはSnow Manはもとより、ファンの私たちの忙しさも尋常じゃない!この忙しさの中で何度も映画館に通ったり、暇さえあればYou Tubeを再生して、雑誌を読んではハガキをカキカキ、、、。

だけどそんな忙しさも当たり前のことではないから、ひとつひとつを大切に噛み締めたいなと思うわけです。

最近は目の前の現場に夢中になってしまい、個々楽しんではいるのですが、一方で時間のなさにどんどん雑になり、反芻する前に次の現場、次の新しいこと、その他諸々が押し寄せてきて鑑賞の記憶も薄れてしまい、一体いつのことなのかわからなくなるような事態に陥りがちな自分を戒めてもいます。

 

 

 

さてさて、毎回長くなる前置きですが続きです。

 

 

 

「戦〜IKUSA〜」

新橋で観たときは、佐久間くんと阿部ちゃんがお買い物カートに乗せられてる、と楽しんでいた私ですが、雑誌「Stage fan vol.2」のインタビューの中で、照くんとふっかが「俺とふっかが操縦してるんですけど、この戦のシーンに一番合った表現ができるのがこの3人の中だったら佐久間だろうなって思って」「だから佐久間を乗る役にしたんです。」と語ってくれているのを読んで、私は表面的なところしか見ていなかったのだと猛省したのでした。

そして、実は操縦自体も難しいらしく、3人のチームワークが必要とのことで、それを踏まえて2人が「佐久間は俺らが操縦する甲斐があるな、って思うほどのパフォーマンスをしてくれてる」と言ってくれてるのです。

この話の内容を頭に置いて見た3人のパフォーマンスはまさに戦うものの目をしていて、照くんとふっかさんが声を掛合いながら重たそうなカートを押したり引いたり方向を変えたりしながら操縦しているその上で、佐久間くんはギラついたパフォーマンスをしており、新橋でうっかりとただ見るだけで楽しむだけで通り過ぎてしまっていたこのパフォーマンスの奥深さを御園座でしっかり確認できたのは本当に良かった。

照君は操縦しながらワルい顔してオラオラドヤドヤしてるし、ふっかさんは淡々と指示をして流石のふっかさんだし、佐久間くんが自分のパフォーマンスに集中出来ていたのは2人あってなんだなぁと。

その佐久間くんは眼光鋭く客席に向かってギラつき、刀を2本向けて舞うように振り回し、スモークの向こうで恍惚の表情を浮かべて…これ黄泉の国のIKUSAのようでした。異次元かつ二次元のダークな世界。

 

ツイッターの中でレポされる内容はたまに笑いをとるものもあって、それはそれで楽しいんだけど、そんなわけで、やはり自分の目で、心で感じながら見ていく自分の本来のスタイルに今回はちょっと戻ってみました。

 

前後しますが、このシーンの冒頭で階段から降りてくるSnow Man6人が出てくると本当に舞台が締まる。もちろんすの贔屓の私の目からしたら、なんだけど、お友達の滝担たちがこぞって同じことを言うので間違いない!と思っています。

今回の御園座から参加した関西Jr.たちもものすごく一生懸命で特に誰かを追う余裕はなかったのですが、お気に入りのジーコは勿論のこと、丈リチャを見つけては「はっ!」と思い、必死な正門くんを微笑ましく思い、挑むようにギラついてる末澤くんをチラ見しながら、やはり目が足りないなと思ったのでした。

 

この辺りから全員総出の殺陣シーンではオペラグラスを持つことは諦めた。。。。2階席の後ろから2番目でしたが十分すぎるほど見えるし、何しろ全体が見える席で拡大された一部分だけを切り取って見るのが勿体なさすぎて。

 

あ、ちなみに私はタッキーにばっさばっさと切られて、みんなが次々に「うぁぁぁぁぁぁーーーーっ!」って雄叫びをあげるシーンと、タッキーが奈落に向かって真っ逆さまに落ちると同時に健くんがぴょーんと跳ねあがる最後のシーンが好きなのですが、1番のお気に入りは、階段で佐久間くんが切られて後ろから白いスモークが勢いよく佐久間くんの背後からプシューーーーー!って吹き出してきた時に佐久間くんが客席に向いてうぁぁぁぁぁーーーー!と叫ぶシーンです。

大きく口を開けて叫ぶ時に見える白い歯の奥になぜか見えもしないのに毎回頑張ってノドチンコを探してしまいます。

 

 

 

「ピアノとチェロ」

関西Jr.が勢揃いすると、東京Jr.のタップ軍団と比較してどうしても小粒になってしまうのは否めないけれど、それはそれで楽しい可愛いタップでした。

なにしろ一生懸命さ必死さが垣間見えるのが微笑ましい。

こういうのをみるとやはり最近でこそ関西の子たちも全国的なジャニーズの舞台、外部の舞台に出るようになったものの、まだまだ欲してる、というのが目の当たりに感じられ、頑張ってほしいなーと思ってしまったのでした。

でも一方で、いくら重要なポジションを任され現場数が多いとはいえ、Snow Manは外部舞台へ出演する機会を得られていないし、世間に晒されるべき人たちになかなか機会が来ないのも悲しく思ってしまうのでした。。。すんすん。

関西にも勿論頑張って欲しいけれど、正直今の私にはSnow Manを応援することで精一杯なのがどうにもこうにも残念。Snow Manがデビューしたら次に応援するのは間違いなく関西Jr.なのに。

 

 

 

「MASK  / MASK DANCE」

3年目にして三宅健くんの覇王感が増し増しで、佐久間くんの憑依がハンパなくなって来ているのがこのMASK。

ここでは阿部ちゃんも出ているそうなんですが、実はこれ本当に本当のことなんですが、新橋からずーーーっと滝沢歌舞伎を見て来て阿部ちゃんのこと本当に気づかなかった。。。ごめん、次回探すよ、阿部ちゃん(T ^ T)

Snow Manから唯一出演している佐久間くん、凄くないですか?唯一出演していることを言っているのではなく彼のダンス。」

って書いたら阿部ちゃんも出てますよーって指摘されて愕然としました。

鑑賞の時には溺愛盲目にはなるまい、と常々思ってはいるのですが、どうやら私溺愛盲目になりかけていたようです。でもご指摘受けてよかった。

次回はしっかり見るよ、阿部ちゃん。

 

さて、幕が始まるまでにどんな感情の高め方をしているのかわからないけれど、飛び出てきた途端に佐久間くんってわかる。マスクをつけ帽子をかぶってどの子がどの子なんだかわからない中で、佐久間くんだけはいつも一番に見つけることができる。

本当のゾンビだと思った子が佐久間くんだから。

 

健くんの苦しそうなおどろおどろしい表情で踊る姿に圧倒されながら見ていると飛び込んでくるゾンビたち。縦横無尽に舞台を駆け回るんだけど、今回椿くんがシンメに付いてて、佐久間くんはそんなこと全く意に介さずに他のゾンビたちに俺を見ろ!的な凄みで挑みかかってるのがすごいんだけど、いや違うな、、、とにかく憑依しきってるのです。

何度も言います。本当は椿くんも影山くんも見たい。

関ジュの立ち位置がわからないから確かめたかった。

だけど佐久間くんを見逃したくないのです。

だから実は佐久間くんが飛び出してきた瞬間から、それまで目からオペラグラスが生えてるんじゃないかくらいの勢いで見ていた健くんのこと、一度も見れてないかもしれない。うん、、、ごめんなさい、見れていません。

 

ゾンビたちが健くんが立つ椅子の周りに集まって来て、健くんが切なそうな顔で宙を見上げその宙に向かって手を伸ばす時、その足元に佐久間くんと椿くんがいて、その時の佐久間くんは喉元に両手を当てて自分で自分の首絞めてるのか、喉元が締め付けられるくらい苦しいのか、息絶えそうな表情でどこか違う世界にいっちゃってる。あっちの国の誰かが憑依してしまっている。

踊りながらも何度も噛みつくような振りをし、おどろおどろしい取り憑かれた表情を幾度となく見せ、その凄みたるや!

最後に帽子とマスクを取った黒髪に色白の肌が上気して現実世界に一瞬にして戻ってきた佐久間くんが格好良すぎて苦しいのがこのMASK DANCEなのです。

 

 

 

「変面」

タッキーの周りで踊るすの4(照、ふっか、翔太、だて様)が超絶格好いい。黒のエナメルスーツが似合う人選抜と言っても過言ではない(阿部ちゃんも似合うと思うけど)。照の格好良さがハンパなくて、マスクをつけていても照!ってわかるし、当然のことながら他の3人もわかる。

顔が見えないからダンスの好みがあからさまに出てくるのですが、私は照とだて様のダンスに毎回釘付けです。ふっかさんと翔太のダンスは好みではないとかでは全然なくて、2人とも割と全体に合わせるようなダンスをすることが多いことを考えると、私はやっぱり主張がある踊りをする人に目がいってしまうと、ただそれだけです。

ただ、主張をしないダンスというのも実はものすごく重要で、そういった意味でも本当にシンプルに全員をいっぺんに見ることはなかなか困難なので見る順番だけの問題。すの6で嫌いなダンスをする人は1人もいません。

えてしてかたちをなさない芸術とはそういうものなのです。

 

昨年まではタッキーのマスクが全部取れてお顔が現れたときにぎゃああ!となるのにすの4に目がいってる間にタッキーの見目麗しきお顔がいつの間にかツルンと現れていて、何度慌てて拍手をしたことか。

 

 

 

「浮世艶姿桜」

イントロダクションで踊ったのって誰だったっけ?

椿くん、影山くん、丈くん、末澤くん、大橋くんとかだっけ?…違いますね。

ごめんなさい、見てたんだけど、すぐに備忘録を書かなかったので記憶をどうしても掘り起こせない。。。

 

この部分、次回鑑賞した後に蘇った記憶とを照らし合わせてまた追筆します。これに関してはまた後日ゆっくり書かせてください。

 

 

「楽屋」

新橋では林くんの相方は谷村くんだったけど御園座では丈くん。

本当はジーコ丈のペア、又はジーコ丈リチャ、の3人組を期待してたけれど流石にそういうわけにはいかないか。

でも丈くん立派!

関ジュの誰かが選ばれると確信はしていたのですが、正直いうと全員関ジュはないだろうなとも思っていたし、だとすると丈くんかなとも思ってた。希望はジーコと丈くんと林くん、だったけど、ジーコには次回また期待する!

 

いつものイントロダクション(ご挨拶)から始まったけど関西弁のイントネーションがなんか新しい。(去年るーた君もやったね、そう言えば)

 

丈「僕たちも松竹で色々やってますんで。モノマネとか漫才とかどうですか?」

林「滝沢歌舞伎はそういうもんじゃないんですよ。大人の人たちがもうちょっと落ち着いて観るものなんですよ。」

丈「なるほど、、、、、、もう一回言ってもらってもいいですか?」

 

と、丈くんのボケのテンポが大変よろしい笑。

心なしか林くんも丈くんに引っ張られているのか新橋演舞場の時より元気だし抑揚も大きい。

 

林「この健くんの覇王感がたまらないんですよ。」

丈「確かに格好いいんですけど、今の林くんの言い方、覇王感の感じというか覇王感感がなかったというか。」

林「覇王感感???」

丈くんが煽ると

林「覇王〜感!!」

丈「もっとーっ!」

林「覇王〜〜〜〜感っ!」

丈「もっともっとー!!」

林「覇王〜〜〜〜〜〜感っ!!!」

丈「…いいじゃん!」

 って感じで林くん、丈くんに弄ばれていました。

真面目に淡々と進める林くんより、こういう弄ばれる林くんが好きだなー。

 

 

「Thousamd Seas」

いやね、もう忙しいですよ!

佐久間くん見なきゃいけないし、佐久間くん見なきゃいけないし、佐久間くんも見なきゃいけないし、佐久間くんを見なきゃいけない。

でもそうは言っても照、翔太、阿部ちゃん、だて様、ふっかを見たいし、いや他のJr.も本当に見たいんですよ。

関ジュはジーコを見るのが精一杯で他はほぼ見ていません。あ、リチャと丈くんはちょこっとだけ見れたかな?

次回はもう少しちゃんと満遍なく見ますけど(見れる自信なし)、これもう本当にマルチアングルでお願いしますよ、エイベさん!!!

 

最後のポーズはなんと全員がお祈りポーズ。

すると、Jr.が捌けた後化粧台の上で健くんとタッキーが向かい合ってお祈りポーズしてるし笑。

 

 

 

「化粧」


滝「みんながお祈りしちゃって」

健「どうなってんだよ」

滝「健くん、とうとう来ちゃいましたよ」

健「名古屋来ちゃったね」

から始まり、

- これだけの期間(1ヶ月)名古屋にいるのは初めて

- コンサートの時は1日2日で街のことを知らずに帰る

- 1ヶ月もいたら名古屋のこと詳しくなっちゃう

- まだ全然わかってないから今は御園座の中でも迷子になってる

- 御園座は真っ赤だから女性はテンション上がるんじゃない?

- 新橋演舞場より客席が近い。2階も3階もみやすい ← 3階はないと客席からツッコミ

 

そしてKEN☆Tackeyの逆ラバ、猛烈な売込み。

健くんは躊躇なく売込みするけど、タッキー初めてなんじゃないの、こんなに自ら売込みするだなんて笑。

御園座上陸記念大盤振る舞いをみんなするんでしょ?とか三形態あるんだよ、安いなぁ、とか、みんなが勝ったら3900枚かぁ、とか。タッキーが「僕らデビューしたての新人なんで」って止めようとするも健くんの暴走は止まるわけもなく加速するばかり。拍子木がカンカン鳴ろうが、タッキーが「やめてください、先輩っ!」って言うもなんの引きとめにもならず。

しかし今回御園座登場Jr.が全員出演ということもあり更に「みんな買うんでしょ!?」って。嗚呼、東京無所くんたち、、、、あんなに頑張ってたのに今からでも本当入れてあげて、、、、(;_;)

 

そしてそんな健くんに背中を押されて(押されなくても買うつもりだったけど)幕間に予約に走った私でした。

 

 

 

 

「滝沢歌舞伎」

口上はジーコ、末澤くん、丈くん(正門くんかなぁ?)、リチャかな?

ジーコとリチャは間違いなくいたと思うのですが段々記憶が曖昧になってきてます。
初日の次は20日まで行かないので、数週間後に自分で確認しようと思いますのでとりあえず間違いはそのままにしておきます。

 

ジーコの口上が思いの外あまり上手じゃなく、リチャが上手だった。

ジーコの口上は声がお腹から出てる感じじゃなくくて語尾で空気が漏れる感じがしてしまって聞きづらい印象でしたが、私はジーコには毎回最大限の期待をしているので、きっと回を重ねて勿論注意も受けるだろうけど、自分で修正もしてくると期待しているので敢えて正直な感想を書いておきます。

 

歌舞伎は新橋と立ち位置が違っていて阿部ちゃんが下手、佐久間くんが上手に来ていました。

 

Jr.が持つネオボードの中での健くんとタッキーの舞が終わると

「ぃよーぉ!」という掛声で独吟が始まり笙と太鼓が鳴り重なって大向こうさんから「三宅!」「滝沢!」「待ってました!」という声。

ここが新橋と違って御園座の新演出。

歌舞伎ならではの演出に懐かしさを感じると共に、ネオ歌舞伎もいいけれど、伝統的な歌舞伎もまたオリンピックが終わった頃に再開して欲しいと切に願うばかりです。

 

そして、横一列になったところで最端の照とふっかさんが大役の口上。

 

深澤御園座新劇場開場、誠に目出度く お祝い申し上げ奉りまするー」

岩本「いずれも様に置かれましても 我々滝沢歌舞伎共々 御園座様をご贔屓お引き立て賜りますよう 隅から隅までずーいと、御願い上げ奉りまするー」

 

ふっかの声は線が細く弱いと感じることがあったけれど、この日の声は野太く頼もしく、聞きながら涙が出て来そうでした。

そして照くんの口上は相変わらずの素晴らしさで聞いた瞬間から鳥肌が立ちました。この歌舞伎の口上をこれだけのクオリティで出来る歌舞伎役者ではない人を私は知らない。多分こんなに素晴らしい口上をあげられる非歌舞伎人は照くんだけかもしれないと本気で思っています。それほどまでに素晴らしい2人の口上で、照くんとふっかがSnow Manを代表してこの大役を仰せつかったことがあまりに嬉しすぎて、誇らしすぎて、舞台の上で自信をもって口上を述べる2人が光り輝いていて、私は涙を堪えれば堪えるほど胸がつまってどうしようもなくなってしまったのでした。


その後は新橋と同じく虹色カラーの中で舞うネオ歌舞伎。

佐久間くんはしっかりとオレンジ色の紙を挟んで強火の健担だし、平安男子たち美しすぎる。

 

全員集合の舞台は本当に目が足りなくて結局思い返すと何も見れていないことに気づくので、次回は全体を見るというより見るポイントを日付ごとに分けて悔いなく満遍なく見たいものです。とは言えど、新橋と違って見る回数は少ないので1回1回を新橋の時以上により大切にしっかり観て行きたいものです。

 

 

 

 

 

 

さて、ようやく1幕の備忘録が終わりました。

2幕に続きますが本当に書き終わるのかそろそろ心配になって来ました笑。

とりあえずはこのまま行けるところまで頑張ってみます。

 

目黒くんのことが全く出てないけどちゃんと見てますから!

というのも付け加えておきます。